【推し布教】権限貰って数ヶ月記事を出さなかったライターによる布教記事【リバース:1999 #1】

多種多様な癖を揃えたサブ向きゲーム“リバース:1999”


おはようこんにちはこんばんは、鶴永と申します。

なんと今回が(公開した)初記事でございます。
本当は数ヶ月前にライター権限を戴いていたのですが、記念すべき初記事で何を書くか迷っているうちに体調崩して新年度、そろそろ何か書かねば…!と思いマッシュルアニメ感想記事書き始めたはいいものの、アニメ画像の引用問題で悩み結局ボツに、リアルが修羅場ったのもあって更に1ヶ月経ってしまいました。なので実際には2記事目だったりします。
ころくさんから「記事を出すのに最低頻度等はなく、自由です」と言われてはいましたが、流石に遅すぎましたね。寛大なころくさんに感謝

さて、タイトルにもある通り今回は「リバース:1999」布教記事第一弾でございます。
今回は”お手軽さ”に注目して紹介していきましょう。

実は私、気になったゲームは手を出してしまいがちで、それ故に萎えたり面倒くさくなると数ヶ月ログインすらしない…といった事が多々あります。
実際デイリー消化やイベントをしっかりこなしメインストは追加され次第すぐ攻略していた原神やスタレは今や数日から1週間に1回ログインする程度になり、逆に今までほぼ放置してたアクナイは毎日やるほどになりました。
ガッツリメイン系のゲームが重なりすぎるとゲームに割く時間が増えすぎて、時間が足りなくなってしまうからだと思うんですが、14ゲーム中ログインすらしないゲームが半数を超えてる時点で大分ヤバい。でも結構進めたりキャラ集めたりしたからアンストは勿体ないって思っちゃう…
長々と自分語りをしてしまいましたが、結局何を言いたいのかといいますと、”リバース:1999はそんな「複数のゲームを掛け持ちするのは…」「時間が…」という方向けのお手軽サブゲー”だという事です。

 

リバース:1999をサブゲーとしてオススメする理由

まず最初に当然ですが、これから書くのはチュートリアルクリア前提の内容でございます。私がプレイし始めたのはもう半年ほど前なのでどこまでがチュートリアルなのか覚えておらず、書くことが出来ないからです。ご了承ください。

①イベント期間が長い

リバース:1999より ゲーム内お知らせ © Bluepoch Co.,Ltd. All Rights Reserved.

これは私がプレイしてて滅茶苦茶ありがたく思っているところで、このゲーム、メインストーリー連動イベントにしろ期間限定イベントにしろ大体1ver.(40日前後)丸々開催してくれます。
大抵のゲームだとイベント開催は2~3週間程で、しかも他ゲーのイベント日程がブッキングして地獄と化す事が多々あると思います。
その点、リバース:1999は前述したとおり1ver.丸々開催してくれますので、大分融通が利きやすいです。正確に言えば、イベントストーリーが1ver.丸々開催、ミニゲームやサブストーリーなどは前半後半それぞれ2週間程開催なので全部遊び尽くすなら最低2週間毎にプレイする必要がありますが…それでも内容自体は簡単なので楽です(ただし原神でいう螺旋やスタレの裏庭、アクナイの危機契約みたいなイベは除く)。

②ガチャ(召喚)システムが優しい

ゲームを始める際、「このキャラ好みだな…」「このキャラ気になるな…」といった流れから始める人も多いのではないでしょうか。或いは、二次創作などで知り既に推していたりだとか。
そういった方にとって好きなキャラや推しキャラを入手できるか、また入手しやすいかはかなりモチベーションに関わってくると思います。
そんな方にもオススメできるのがリバース:1999というゲームです。

リバース:1999より 実際のガチャ画面 © Bluepoch Co.,Ltd. All Rights Reserved.

まず、リバース:1999ではキャラガチャしかありません
武器や光円錐、概念礼装のような装備は存在しますが、基本ステージ報酬や常設ショップ交換、イベ報酬での入手になります。
最高レア排出率1.5%、ガチャは石180個で1連引くことができ、70連で仮天井、140連で確定天井(PUキャラ確定)となります。
そして期間限定ガチャはカウントが共有され、次の期間限定ガチャに引き継がれます
同じガチャシステムの原神は石160個で1連、最高レア排出率1.6%仮天井90連、確定天井180連(キャラと装備は別々のガチャなので両方欲しい場合は×2)、引き継ぎあり(同会社のスタレは装備のみ仮天井80連、確定天井160連、それ以外は同じ)なので1連に対する石の数は多く排出率はほぼ同じですが天井が低い為こちらの方が少し引きやすいかな?といった印象。
何より前述したとおり装備ガチャを引く必要が無いのでキャラ確保や凸に石を注ぎ込む事が出来ますし、アクナイのように大陸版と日本版で半年程の差があるので欲しいキャラの実装に向けて石を貯めやすいです。
(ただし、1.6と1.9で開催されるPU1は限定(アクナイでいうリミテッド)でカウントは引き継がれないので注意。)

「ガチャシステムが優しいのは分かったけど、肝心の石の入手はどうなの?」と思うことでしょう。安心してください。

③石の入手がしやすい
さて今度は石の入手数です。
イベントでの石の入手数は大体イベントの交換所報酬/ミニゲーム/サブストーリーで約10連、イベントストーリー、クリア後の裏ステージも含めれば更に10連ほど(合計約20連)になります(ただし裏ステージは難易度が高いので、全部確保出来るかは育成状況によります)
デイリー/ウィークリーでは約3000個、連続ログインボーナスや恒常挑戦ステージ(原神の螺旋やスタレの裏庭みたいなもの
)の報酬を含めれば約4500個となるので1ヶ月約25連分となります。
更になんと、毎ver.前半後半で合計20連分も配布してくれます。
前者と後者で10日ほど差はありますが、全て合わせれば1ver.大体45連~
コード入力報酬やガチャを引いたときに貰えるアイテムを使って恒常ショップでのガチャ石交換(月更新)も可能であるため、実際にはもう少しプラスになるかといったところ。
最悪イベントや挑戦ステージをやらずともログインとデイリー/ウィークリー消化だけで30連近い報酬が貰えるわけです。大分親切設計なのではないでしょうか。

④一度クリアしたステージはオート機能が開放される

リバース:1999より 実際の戦闘前編成画面 © Bluepoch Co.,Ltd. All Rights Reserved.

そして何よりオート機能が便利です。
リバース1999では殆どのステージにおいて一度クリアするとオート機能が開放されます。
これがとても便利で、一回の戦闘で指定した回数(最大4回分)の報酬が受け取れます
例えばステージ1-10の最速クリアタイムが1分30秒だとして、オート機能を用いれば1分30秒で最大4回分の報酬が受け取れる訳です。
勿論ステージに挑む際の他のゲームでいうAP・理性・樹脂のようなものは指定した回数分消費されます。
最大4回分までなのがちょっと不便ではありますが、オートやスキップも無いゲームよりはマシといったところ。

むしろメインでやるには向いてねぇ!このゲーム!

ここまでオススメしてきましたが、これ裏を返せば「虚無期間が長すぎてメインでやるには向いてない」って事なんですよね…
リリースしてから大陸版は1年、日本版は半年なので常設ストーリーも少ないですし。最新ストーリーに追いつきやすいって事でもありますが…。
ただサブゲーとしては勿体ないくらいストーリーが面白いんですよ。
個人的にメインストーリー1章は少しグダった気もしますがメインストーリー序盤から最新ストーリー、イベントにいたるまでどれも面白くて好きです。
某会社の某ゲーと比べるとキャラ贔屓も少なくサブストーリーだとか挑戦ステージだとか個人エピソードで満遍なくキャラの出番を作っててストレスが少ないですし。
気になった方は是非、検索してみてください。
少しでもリバース:1999の魅力が伝われば幸いです。

次回、第二弾ではリバース:1999の世界観あらすじキャラクターの幅広さについての布教記事を書こうと思っています。
ここまでお読みいただきありがとうございました!それではまた。

リバース:1999 公式サイト
https://re1999.bluepoch.com/jp/home/

10

コメント

タイトルとURLをコピーしました