|ω・`)ノ ヤァ
ハイデリンに導かれし光の戦士です。
今日は、これを読んでいる貴方を「光の戦士」にするよう、ハイデリン様にお願いされたのでやってきました。
これを読んで、聞いて、感じて、考えて――
貴方も神に愛されし地「エオルゼア」へ共に冒険の旅に出ましょう。
「FINAL FANTASY XIV」とは
スクウェア・エニックスから発売された、大人気シリーズ「ファイナルファンタジー」の14作目。
本作の特徴はFFでは2作目になるMMORPGであること。
オンラインプレイで、世界中の人たちと共にエオルゼアを冒険することができます。
さて、これまでFF14については、何本かブログ投稿してきましたが、真面目にFF14について紹介したものはなかった気がするので、今回はじっくり真面目に紹介していこうと思います。
今年は何と言っても、新生10周年!!
様々なコラボ、企画、お祭りが展開されています。
詳しくは公式サイトをどぞ
ゲーム内では新生祭が始まりました!!!
今年は10周年ってことで、報酬も超豪華!!
さらにルイゾワ様に関する新クエストもあるとか!!
私もこのブログを書き終えたら、クエスト受けに行ってきます!
だから早く書き上げたいの…
💠―――🔸―――💠
— FINAL FANTASY XIV/FF14 (@FF_XIV_JP) August 18, 2023
#新生祭
まもなく開催
💠―――🔸―――💠
みなさんのおかげで#FF14 新生から🔟周年🎊
イベントに参加してマウントをゲットしよう❗️
🗓️8月27日(日)~ パッチ6.5開始まで
🌐https://t.co/JxAVlei1yF pic.twitter.com/33Zw3xZhvx
と、分かりやすく新生を強調して前置きさせていただきましたが、じゃあ「新生とはなんぞや?」っ感じですよね??
新生とはすなわち「ファイナルファンタジー14:新生エオルゼア」のこと。
なんで新生なんてついてるの?
タイトルの正式名称?
と、思われるかもしれません。
「新生エオルゼア」とはFF14パッチ2.0のタイトルです。
英語でのタイトルは「A REALM REBORN」
前回までの記事でも何度か(パッチx.x)みたいに紹介してきましたが、実はFF14、今から始める皆様は「ファイナルファンタジー14:新生エオルゼア」を始めることになります。
あれ?パッチ1.0は???
とお思いのそこの貴方!!とっても勘がよろしい!!超える力をお持ちでは?
そうパッチ1.0こそ真の「ファイナルファンタジー14」のはじまり。
今では「旧FF14」と呼ばれるものであり、そのサービス開始は2010年9月30日でした。
旧FF14
FINAL FANTASY XIV (Version 1.0) Trailer
超美麗トレーラー!!これ見せられたら、そりゃ期待値も上がるというもの
この頃のトレーラーには銀髪エレゼン女性がいたことが、まさか後の伏線になるとは……
さてそんな13年前にサービス開始した「旧FF14」
実はサービス開始直後から大炎上。
「10年に一度のクソゲー」とまで呼ばれてしまいます――。
なぜそんなことになってしまったのか。
それは去年「しくじり先生」に出演した我らが吉Pが、分かりやすく語ってくれたので、そちらの動画をどうぞ
「ファイナルファンタジー14」の壮絶なしくじりとは⁉︎スクエニの吉田直樹先生がFF14のしくじりを紹介!
世界的人気ゲーム「ファイナルファンタジー14」のプロデューサー兼ディレクター吉田Pが徹底解説!!旧FF14のしくじりとは!?
この男、プロデューサー兼ディレクターなのにしゃべりが上手すぎる。
「動作が重すぎる」「バトルが楽しくない」「やることがない」
世界中から酷評の嵐を受けた「旧FF14」
事態を重く見たスクエニは、当時の社長自ら謝罪文を出し、新しく吉田直樹をプロデューサー兼ディレクターに据え、立て直しを図ります。
吉田体制になってまず行ったのは問題点の洗い出し。そして見つかった問題点はなんと1万個以上。
わぁぉ……
吉田P/Dはある決断をします。
「FF14を新たに作り直す」
今稼働している「旧FF14」は終了し、新たに1から「FF14」を作り直す。
結果、旧FF14は終わりを迎えることになります。
しかし、ただサービス終了するだけでは、今遊んでくれている冒険者達を見捨てることになります。
クソゲーと呼ばれても尚、遊び続けてくれたユーザー達。彼らの為にも、旧FF14は旧FF14で修正、改善、そして新規コンテンツの追加をしながら、それと同時進行で新しいFF14の制作も進められていきました。
結果旧FF14はローンチから2年間サービスを続け、その間にシステムの改善や新規コンテンツなどを多数実装、そしてメインストーリーも展開していきます。
空に浮かぶ衛星ダラガブ。
その赤い星はパッチが更新される度、徐々に大きくなっていきます。
そしてメインストーリーで明かされた「メテオ計劃」
それは月の衛星ダラガブを地上に落とし、エオルゼアを滅ぼそうとするガレマール帝国の陰謀でした――。
日に日に近づく世界の滅亡。
それはリアルでのサービス終了のカウントダウンでもありました。
そう。ただサービスを終了させるのではなく、ストーリー上で世界を滅亡させてしまおうと考えたのです。
そしてついに訪れた世界の終焉――
普段モンスターのいない街中にまで、モンスターが表れ、カルテノー平原では帝国とグランドカンパニーエオルゼアとの熾烈な戦いが繰り広げられました。
ちなみにリアルではお祭り騒ぎ。
最終日はカルテノー平原の戦いも目じゃないほどのログイン戦争状態。
またログイン出来てもすぐにサーバーから落とされる程の盛況ぶりだったとか。
そして2012年11月11日、ワールドシャットダウン。
それと同時に一本の動画がyoutubeにアップされました。
FINAL FANTASY XIV “時代の終焉”トレーラー
BGM“Another”の盛り上げ方が異常。本当に名曲です。
これはこの物語の結末。
この“時代の終焉”トレーラーをもって、旧FF14は幕を閉じることとなりました。
後に『第七霊災』と呼ばれるこの厄災は、ダラガブの中に封印されていたバハムートの復活、そしてそれによる地殻変動、気候変動などエオルゼア各所に大きな傷跡を残しました。
トレーラーの最後、カルテノー平原でグランドカンパニーと共に戦っていた冒険者達は、賢人ルイゾワによって時神アルジクの力で転送させられます。
この前、救世詩盟(今の暁の)メンバーが、エオルゼア十二神の秘石で祈りをささげているのですが、めっちゃ良い絵ですよね;;;
ちなみにトレーラーラストのルイゾワ様の微笑みは「ルイゾワスマイル」と呼ばれ愛されています。
こうして、旧FF14は終わりを迎えました。
ですが、これは新たな冒険の幕開けでもあったのです。
新生エオルゼア~A REALM REBORN~
それから1年後の2013年8月27日。
FF14は新生しました。
FINAL FANTASY XIV “A New Beginning”
「新生エオルゼア」のオープニングムービー。
ルイゾワによって転移させられた先は、なんと5年後のエオルゼア。
この5年後こそが『新生エオルゼア』の舞台。
滅亡したかと思われたエオルゼアは、様々な問題を抱えながらも復興を果たしており、人々は新たな時代に向けて歩み始めようとしている時代。
冒険者はそんなエオルゼアを再び冒険していくことになります。
この「新生エオルゼア」は、旧FF14で起きた『第七霊災』の終結に向けたストーリー。
つまり旧FF14に決着をつける物語になっています。
その為、新生からはじめた冒険者には、ストーリーがピンと来ないかもしれません。
実際私も新生の物語は、よく分からないまま進めていたところが多かったです。
そして実は新生から始めたプレイヤーと、旧FF14から引き続きプレイしているプレイヤーでは、一部ストーリー等に違いがあります。
まず旧FF14プレイヤーは“レガシー”と呼ばれ、項の下辺りにレガシーマークが刻まれています。
このレガシーマークがカッコ良すぎるんですよ。中二心をくすぐる…。
レガシーマークについて紹介しているブログがあったので貼っておきますね。
お気に入りアイテム 『レガシーマーク』 – 一撃確殺SS日記
他にもレガシーチョコボなんてのもあるんですねー。
そしてストーリーの違い。
それはこの冒頭でも語った物語の始まり。
旧FF14プレイヤー(レガシープレイヤー)は上記の通り、カルテノーの戦いから5年後の世界へと飛ばされてきます。
しかし新生から始めた新規プレイヤーの場合、冒険者は初めてエオルゼアの地に赴く新米冒険者です。
チョコボキャリッジに揺られ、新たな冒険の地に胸を躍らせる、ただの冒険者に過ぎないのです。
新生エオルゼアは旧FF14を遊んでくれていた、レガシープレイヤーに対する感謝に溢れています。
その最たるものが、ギネス記録にもなった「MMORPG作品の中でもっとも長いエンディングクレジットを持つタイトル」でしょう。
「新生エオルゼア(パッチ2.0)」をクリア後に流れるエンドロール。
その時間はなんと1時間38分。
なぜこんなにも長いのか。
それは「旧FF14を遊んでくれたプレイヤーの名前をクレジットに載せている」から。
彼らの名前は第7霊災の“メテオサバイバー”として、エンディングクレジットにその名前をひとりずつ刻まれています。
最初このエンドロールを見た時は、この大量の名前何!?って頭の中ハテナだらけでしたw
何も知らまま、ゲーム内のキャラクター同様に新鮮な気持ちでプレイするのも楽しいですが、旧FF14で起こった出来事を知ると、さらにこのゲームの魅力は増えると思います。
この辺りについて、今日ファミ通のYou Tubeチャンネルで投稿された動画で、FF14の開発チームの皆様が分かりやすく当時を振り返ってくださっているので、ぜひご視聴ください。
ナレーションはサンクレッドの担当声優でもあり、本人もヒカセンである中村悠一さんです。
ファイナルファンタジーXIVクロニクル Part 1 ~ゲームの新生、信頼回復と責任
公式から出た10周年記念の振り返り動画。
ヒカセンには馴染み深い、開発チームの皆様が当時を語ってくれています。
真面目に新生について紹介してきましたが、本来はフリートライアルについてとか話したかったはずなんですがね……。
まぁプロットも考えずに行き当たりばったりで書いてるので仕方ないですね。
最後に、私がFF14をはじめるきっかけになったブログを紹介しようと思います。
一撃確殺SS日記 -光のお父さん計画-
光のお父さん計画・・・・。
それは、60歳を超えるゲーム好きの父にFF14をプレイしてもらい、自分は正体を隠してフレンド登録。
共に冒険を続け、いつの日か自分が実の息子である事を打ち明けるという壮大な親孝行計画である。
「一撃確殺SS日記」より
わたしのFF14との出会い。
それは一冊の本でした。
この本の原作者はマイディーさん。
「一撃確殺SS日記」というブログの投稿主である。
このブログの連載の一つに「光のお父さん計画」というものがある。
この連載は当時大反響を呼び、多くの読者がその更新を楽しみに待った。
MMORPGというネットの中で顔も知らない他人と共に冒険し、共に戦い、語り合い繋がれる場所。
そんな世界で自分の素性を明かさず、実の父親と共に冒険し、協力して戦い、共に感動を分かち合う。
ゲーマーである父に、普段あまり親孝行らしいことが出来ていなかった父に、こんな楽しいゲームがあるんだよと、こんな素敵な世界があるんだよと、共に冒険して伝えた彼のブログは、大きな感動を呼び、様々な人を動かし、ついにはスクエア・エニックスまでも動かし書籍化、ドラマ化、そして映画化までされた。
ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん PR映像
こちらはドラマ版のPV。ブログを読んだ後に見ると、感動が二倍にも三倍にもなります。
ドラマ化への道のりは、「光のぴぃさん」としてブログで連載されています。
オンラインゲームのブログのドラマ化という、前代未聞の挑戦。
その挑戦の一部始終が綴られています。
「光のお父さん」読了後は、ぜひこちらもご一読ください。
この中でも書かれているのですが、このドラマ化をするにあたって最も革新的だったもの。
それが「ゲーム内でドラマの撮影を行う」ことでした。
「どういうこっちゃ?」
と思われた方はこちらをご覧ください!
【公式】『劇場版 ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん』大ヒット上映中!/Maidyのthis is エオルゼアパート
こんな感じで、ゲーム内の機能のみで撮影されたのが「エオルゼアパート」です。
さらに詳しくは「光のぴぃさん」の方で語られてますので、ご一読ください。
私は書籍を手に取ったことで、このブログの存在を知りました。
このブログを読んで、一番私の心に刺さったのは、毎日楽しく仲間たちと共にエオルゼアで過ごすマイディーさんの姿でした。
お父さんと一緒に冒険をする為、マイディーさんと「FC:じょびネッツァ」のメンバー達が共に協力している姿が、とても楽しそうで。
そしてそんなメンバー達と一緒にエオルゼアを冒険する光のお父さんの姿が、とても楽しそうで羨ましくて……。
わたしもこんな仲間たちと一緒に遊びたいな。冒険してみたいなと素直に思いました。
そして私はFF14をはじめました。
その世界は見るもの全てが美しく、私は時間を忘れて歩きまわりました。
今なら分かりますが、当時はエオルゼア各地にあるクリスタルが隆起した不可思議な土地を見ては、今後のストーリーで行く場所なのかなと胸を躍らせました。
実際はメインストーリーではあまり触れられることは無いのですが、これは第七霊災による傷跡なんですよね。
2枚目の「バーニングウォール」は昼に行くとわかりやすいのですが、月の衛星「ダラガブ」の破片が突き刺さっています。
(なんか青く光っている金属です)
破片が落ちてきた際、噴出した多量のエーテルがクリスタルとなり、こんな雄大で幻想的な姿になりました。
特に星空が綺麗で、SSの撮り方を覚えてからは星空ばかり撮っていました。
しかし、この時は結局3週間ほどでやめてしまい、仲間との冒険どころかフレも出来ませんでした…。
フレンドを作ろう。
これってホントにむずかしい。
知らない人と繋がって、フレンドになって一緒に遊ぶ。
これが出来るか出来ないかで、MMORPGの魅力ってかなり変わってくると思うんですよね。
私がFF14を再開したのはコロナ禍真っただ中の頃。
世間は「あつまれ!どうぶつの森」ブームの時代。
Switchはあつ森をやりたい人、転売ヤー、そして半導体不足で買えなかった時代。
無人島で素敵なスローライフを送りたかった私は、「ハウジングが出来る」「冒険できる」「釣りができる」という共通点から、PS4で遊べたFF14を再び始めました。
そして大ハマり。
今回ハマった理由。それこそフレンドの存在でした。
FF14には「フリーカンパニー(通称:FC)」というものが存在します。
FF14公式プレイヤーズサイト「THE LORDSTONE(通称:ロドスト)」には日記機能があり、そこでは日々の冒険やイベント告知、そしてFCメンバー募集などが行われていました。
FCに入ろうと思い、日記で探して入ったFC。そこで私はFF14の本当の楽しさを教えてもらいました。
ログインすると誰かがいて、挨拶をし、メインストーリーでコンテンツが解放されると、どこからともなく現れるFCメンバー。新しい土地に着くと出迎えてくれて、ストーリーで泣いていると暖かく見守ってくれ、一緒に感想を語り合ってくれました。
他愛ないことで駄弁ったり、FCハウスの庭で集まったり、一緒にSSを撮ったり――。
毎日FF14にログインするのが本当に楽しくて、この頃は家にいる間はほとんどの時間をエオルゼアで過ごしていました。
次第にFC以外でもゲーム内のユーザーイベントや、Twitterで知り合った人たちなど、フレンドがどんどん増えていきました。
先日参加したユーザーイベントの様子。
ゲーム内でハイクオリティのライブパフォーマンスする人たちがいるんだから、ホントこのゲーム楽しみ方って十人十色
知らない人と一緒に遊べるRPG。
それがMMORPG最大の魅力なのです。
そんな魅力を発信してくれていた一人がマイディーさんでした。
彼のブログ、そして「光のお父さん」からFF14を始めた人は本当にたくさんいました。
本当にマイディーさん率いる「FC:じょびネッツァ」を見ていると、FF14を始めたくなっちゃうんですよね…。
私信になっちゃうんですが、マイディーさんのお陰で、わたしもゲーム内で一緒に楽しく騒げるフレンドがたくさんできました。
そしてFF14という、素晴らしい物語に出会うことが出来ました。
マイディーさんに「暁月のフィナーレ」を、プレイして欲しかったな……。
マイディーさんは2020年12月10日、この世を去りました。
癌の闘病生活の中でもブログ投稿は毎日行っていたマイディーさんでしたが、11月に余命宣告されたと「光のお姉さん」の配信で語った時は本当に驚いてしまって。
確かその日にマイディーさんのTwitterにDMを送ったのを覚えています。
訃報を知った日は本当に悲しくて。
多分あそこまで人の訃報を聞いて悲しくて泣いたのは、生まれて初めてだったと思います。
その日はTwitterのトレンドに「マイディーさん」が入るくらい、TLが悲しみと追悼に溢れていました。
関係者、そしてスクエニ開発陣からも追悼の言葉がたくさん寄せられました。
一プレイヤーと開発P/Dでありながら、様々な交差を経て友人となった吉Pからもメッセージがよせられた。
このメッセージを読んで、さらに泣いて目を腫らしながら翌日仕事に向かった。
FF14の世界に連れてきてくれらことに感謝を込めて、ここでマイディーさんについて語らせていただきました。
マイディーさん。
闘病生活お疲れさまでした。
もしかしたら星海で「暁月のフィナーレ」をプレイするみんなを見てたかもしれませんね。
次のタイトルは一緒にプレイ出来てるといいな。
さぁ、私は現世でFF14の魅力を発信し続けますよ!!!!
フリートライアル
さぁさぁ皆様!!
フリートライアル紹介の時間ですよ!
フリートライアル、つまり無料なのである!
無料でFF14がレベル60までプレイ可能!
メインストーリーは「蒼天のイシュガルド」パッチ5.5まで!!
しかも今後「紅蓮のリベレーター」パッチ5.5まで拡張することも決定済み!!
残念ながら一部機能は使えませんが、それでもFF14の魅力の一つであるストーリーと麻雀コンテンツの魅力は体感してもらえること間違いなし!
さぁ、フリートライアルはこちらから!!
フリートライアルについては、私が語るよりも吉田直樹が全て綺麗に語ってくれているので、そちらの記事をお読みください。
普通に読み物としても面白いんだから、ブロガーも形無しですよ。
そんな貴方に、『ファイナルファンタジーXIVフリートライアル』というものが存在する。
フリートライアル、つまり無料である。
まぁ、また機会があったら話そうかな。
面白い人たちしかいねえな、この開発チーム
見てみてください。
花火ホントに凄かった!!特にドローンショー!!「Another」と共に時代の終焉の再現度がえぐすぎて!!開幕の流星雨から鳥肌立ったのに、バハムート再封印でエオルゼア十二神のエンブレムが浮き上がるところとか、トレーラーまんま過ぎてヤバかった!!!
あとやっぱ名曲しかないのよ…どの曲聞いても思い出蘇るんよ…祖堅さんありがとう
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