はい。やってきてしまいました、LUNAⅦ。新キャラ含め全員未所持の私は3~4人集めなければいけません。ニコローエンはもちろん、マーヴィカも欲しいし、ドゥリンもシムランカすっぽ抜けてるからわけわからんキャラになってるとはいえ性能的にマスト。
ニコガチャはアップ済、ローエンガチャも上げる予定ですが今回は普通にナタ感想編です。ちなみにガチで経済状況終わってるのでマーヴィカはスルー検討。
ストーリー
「戦争の国」と称されるナタは、ある目的のために「戦士の選抜」と「戦争」が繰り返される地域。炎神マーヴィカやファデュイ執行官第一位”隊長”などの勢力と交わり、主人公はアビス教団が崇める力の源、「アビス」に挑むこととなります。

どこぞの泣き虫水龍は戦争の国!危険!みたいな話をしていましたが、戦争の相手はアビスとかいう謎闇パワーなので人間同士の根の深い対立構造みたいなのはないし、なんならメインキャラ一致団結で激アツなお話になっています。戦争とは…?
余談:ナタ入国時(こだまの子)のBGMは実装当時のYouTubeのCMで何度も聞いていたので懐かしく感じてしまった。屈辱。動画広告なぞに懐かしさを覚えるとは。
カチーナ

お手本のような第一村人ムーブ
主人公たちがナタで最初に出会うキャラで、☆4配布キャラでもある少女。鋳造や掘削に長ける他、ダンスなどが盛んな部族「こだまの子」の出身で、大霊に選ばれて「古名」を授けられた者であるらしい。(なお、炎神に選ばれた六つの古名なんてのもある。なんで選ばれし者の中にすらヒエラルキーがあるんだよ)
「不屈」の古名を持ち、その名が示すようにナタの競技会「帰火聖夜の巡礼」にも何度もトライしているのですが、なかなか勝てずに自信を失っていた様子。そこからの成長が彼女の物語になります。
でも対カチーナ用に配置された一般カスモブの使い方は下手。マジでただの雑音。ゴミ。ナタ唯一の汚点。
余談:お試しの範囲なら特殊スキル押してガンガンするだけだから楽で一番好き。次点でキィニチだけど最初の数回は操作法に迷った。
ムアラニ

一目と一声でいい子ってわかるデザイン
温泉地を運営する部族「流泉の衆」の少女。彼女が持つ「古名」は炎神によるナタ救世計画に関わる特別なもので、二幕にてカチーナ救出の傍らサクッと覚醒します。
いい子ではあるのですが、後述するある存在のインパクトで全部吹っ飛んでしまった。初登場からアレをぶつけられるのちょっと不憫。結局後半も出番少なめでNPCおばさん関連で出てくるか場所提供か特殊古名組みんなで出てくるパターンくらいだった気が…
キィニチ

Fateの声がする
高所に住む部族「懸木の民」の一員。彼もムアラニ同様炎神の計画に関わる特殊な古名を持っています。ナタの序盤では唯一の男性。

効果音もゲーム風
しかし特筆すべきは彼が連れている自称竜「クフル・アハウ」。ナタに住まう竜たちとは大きく異なる、ドット絵のかわいらしい姿をしています。
なんとキィニチの初登場時(ムアラニ初登場と同じ場面)も主を差し置いてこいつから話し始めるため、全部†偉大なる聖竜クフル・アハウ様†に持っていかれます。挙動も微妙にカクカクしててかわいいのズルい。

ちびニチ???実はこのキィニチは小キィニチであり、ムチムチイケオジの大キィニチが別にいるという理解でよろしいか(全然よくない)
イアンサ

ムキムキ部族「豊穣の邦」の出身で、特殊古名も「力」を意味するもの。彼女自身は小さい体ですが、スポーツトレーナーをしているとのことで、教え子のNPCはでっかい。でもこの部族はおろかナタ全体ですらドデカ筋肉男性のプレイアブルはおりゃん…辛うじてイファが入るかなくらい…
メインストーリーでは継続的に登場し、幕間の「万火、一に帰す」では中心人物になる他、ダイン編でも登場。どう見ても幼女な見た目に反して頼り甲斐がありメロいポイントも多々。
マーヴィカ

ドライヤー要らずの燃える髪
ナタの炎神、マーヴィカ。元々は(500年前の)人間だったようですが、ナタを救うために計画を立てた後、責任者として500年後に再び神になる選択をしたらしい。

メインストーリーでは回想などを通してある程度人となりが見える他、炎神としての責任感描写なども豊富。
やはりフリーナとその前後の神は色々と対照的にキャラ付けされてる気がします。今回の場合は「500年前の人間」という共通点がありつつも、「神としての姿は作り物である/人としてのスタンスの延長で神をやっている」「押し付けられた地位と役割/望んで得た地位と役割」などの違いがありますよね。

唐突なバイクがご丁寧にムービーにまで出てくるのトンチキすぎてかっこよさと笑いが半々になる
例のバイクはラストダンジョン&ラストバトルで登場。シロネンが制作と調整を担当しているとのこと。ちょっとカチーナのコマちゃんパワーアップして無限飛行とか実装してくれませんかね、ナタ探索クソ面倒なので()
チャスカ

懸木の民よりも更に高所に住まう部族「花翼の集」の女性。幼少期は竜に育てられ、その後は人間の家族を得て過ごしており、妹思い。

正直、知ってた
メインストーリーでは(義)妹の死を乗り越えて特殊古名の最後の覚醒者となります。その後のクイク(というか死者たち)の扱い含め、なかなか王道な展開。
シトラリ

なんと出番が一番多そうな女
占いなどを行う部族「謎煙の主」の一員で、「黒曜石の老婆」の異名を持つ長命種。そのため、オロルンを含む周囲からばあちゃん扱いされています。
その反面、人格は内気な少女といった感じで、気にしすぎな面が目立ちます。一方で「ナウい」などの数世代前の死語旧い言葉を扱うなど、妙な長命種要素も豊富。オロルンと「ばあちゃん」として接する姿はちゃんと大人だし、酒を飲ませるとダメな大人になる。
多分ナタのヒロイン枠なので初登場の三幕からずっと見せ場がある。なんなら最近のイベントにもちょっと出てましたね。
オロルン

後ろに立ちたがる気持ちは割とわかる
「謎煙の主」の一員で、特異体質を持つ青年。シトラリや部族の年寄りのみならず、主人公のことすらもばあちゃん呼ばわりするなど、ややズレた天然気質。

こう見えてもナタ編のキーマンで、彼の特異体質とそれに起因する過去から来る英雄願望が、四幕までの物語の全てに繋がってきます。
(隊長という協力者がいたとはいえ)孤独に戦っていた彼が周囲の人々の記憶によって試練を乗り越え、特殊古名を手に入れるという流れは、ナタ編のスローガン「我々は独りで戦ったりしない」にも繋がる名シーンなのでは。実際これで隊長勢力と一つになれたわけだし。
“隊長”/カピターノ

早く本名を言え。さもなくばカンタン酢と名付けるぞ…と思ったら五幕であっさり出た
ファデュイ執行官第一位「隊長」の称号を冠する仮面の男性。今までの執行官とは異なるある理由で”神の心”を求め、序盤でマーヴィカに敗れて以降は別のアプローチも取り始めます。

その正体はカーンルイア人。人の身と理性を保ちつつも、ダインスレイヴと異なりその体は徐々に磨耗している様子。ほなじいちゃんやないかい
ほぼ全ての台詞がいい人、良き戦士として仕上がっており、ビジュ以外ファデュイとは思えません。ビジュだけで執行官面をしている()

独りで戦ったりしないってそういう
磨耗していた理由は単純な老化ではなく、戦友の魂を抱えまくっていたため。しかも魂の悲鳴を聞き続けることによる不眠デバフまで付く。
この魂たちをナタの死後の世界にあたる「夜神の国」に送り込めるようにするのが”隊長”の目的だったというわけですね。(天理に一泡吹かせるというのもある)
余談:夜神の国周りの話は結構某ポカニキとの類似性を感じる。ミクトランのコウモリ被りだけじゃなかったのね…
シロネン

光のパリピシロネン、闇のパリピシーシィア
「こだまの子」より特殊古名の継承者として選ばれた女性。ものづくりが大得意で、由緒正しき「古名」からトンチキメカまでなんでもあり。
マーヴィカのバイクを造った彼女ですが、なんと自身もローラースケートを履いており、多分これで崖も登っちゃう。スネージナヤではスケート靴履いた踏氷登山真君が出るんですよね?期待しています()

重いって
めちゃくちゃご機嫌な服装ですがその実すんげぇ重いキャラクターで、言葉の端々に炎神への激重感情が見え隠れする他、中盤ではある事情で平然と自分の寿命をベットしちゃう。まあアビスとの戦争中、しかも選ばれし戦士という立場を考えればこうなるのも無理はないのですが。
イファ

グラフィックくらい出せや
オロルンの友人、イファ。デフォルメイラストと声しか出てきませんが筋肉方面で期待をそそるビジュをしており、ナタ実装当時にはちのすさんが狂っていたのをよく覚えています。

カクークちゃんカワイイネエカワイカワイ
ナドクライ序章「帰途」ではちょっとだけ登場。でも本当にちょっとだけ。なんならカクークの方が喋ってた気すらしてきた(流石に気のせい)
さて、メインシナリオで出てくるナタキャラは一通り見ましたので、ここから六幕と間章も見ていきます。
あなたのいる時空

マジで何の話?
ナタ第六幕、毎度お馴染みダインスレイヴ先生のコーナー。物語は豊穣の邦周辺で主人公が「宇宙船の鍵」を入手するところからスタート。これは主人公とその兄がテイワットに来るために使った宇宙船のもので、自分の鍵は常に携帯しているため、落としたとしたらお兄ちゃんしかいないとのこと。
そこに現れた化粧水みたいな名前の少女「ティレル」はなんと主人公には見えない敵を視認することができ、主人公を救世主などと呼んできます。が、話を聞いてみると救世主は兄の方らしい。

スクショ下手をこんなところで発揮するな
紆余曲折の末に、ティレルは500年前の人と判明。500年後(今)の主人公が彼女に渡した鍵こそ、冒頭でヒルチャールが落としていった鍵だったのです。なんてことしやがる。
ついでに兄の真相や目的も色々明らかになります。彼の目的はカーンルイアの地脈を作り上げ、それを新しい大地に根付かせることだったようです。もう勝手にやらせとけばいい気がしてきたな…テイワットには被害でないっぽいし…
ナタ編では本編も含めてアビス及びアビス教団周りの設定が整理されてくるので、私みたいに一気に走ってる人には助かる回かもですね。まあその後(ver的には前)に一番わけのわからない回が来てしまうわけですが…
背理

アルベドさん?!?!執務室に不審者がいます!!!!
一番意味のわからない回がこちらです。Twitterである程度二次創作見てるから笠っちが放浪者ってことくらいはわかるけどさぁ…(これもしかして世界任務関連も多いのか?私が悪いんか?)

Twitterくんで調べたら一昨年の夏イベぽい
どうやら夏イベ含むいくつかのイベントと地続きらしい。流れとしては、アルベドが被告人となる殺人事件の審理を通してモンド内にいるスパイなどを炙り出し、それと並行して魔竜ドゥリンをぶっ殺しつつ、ドゥリンの善心っぽいちびドゥリンなる生命体を人間にしようという計画を進めるお話。知るかて。ついでに言うとレインドットがママって話もちょっと前にいきなり出てきたぞ。

ここはファルカキャラストでわかる
このお話では大団長も声と顔なしイラストのみ登場。まだ容姿が判明していない時代なのでパイモンが「どんな奴かなぁ」みたいな話してて草だった。毎日一緒にいるんですけど…あなたメニュー開くたびに見てるでしょ…()

かわいいいいいいいい
今回は魔女会もたっぷり登場。ファルカの週ボスと思しき敵もここでようやく解放されますが、凍結必須らしい。狒狒ワットから公爵呼んでこなきゃ…(いつもの)(珊瑚宮様もくる。回復つおい)
最後のムービーで(多分)裸の人間体ドゥリンが登場してシナリオは終了。そういえばおマルチに時折出てきてましたしモンドイベにもいましたね、彼。
おまけ

ここ激アツシーンなのにアビスはリンチで大団長殺してくるし大団長の死亡ボイスがよりによってモンドのだし復活したと思ったらアビス破壊時の待機モーションが酒だしでツッコミが追いつかない。

こんな場所に入れてしまうとは

感動シーンだけど「あれ?まだ五幕あるよな?」って首を捻りながら進めてた


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