[ロマサガ2R]猫が行く帝国記[7]

注意

ロマサガ2リメイクのネタバレがたっぷり含まれています。初見プレイする予定の方は逃げましょう。

 

 

こんころです。今が7話となるとだいぶ話数かかりそう。序盤に話数をかけすぎたのを差し引いても、なかなかに長い。

さて、今回はT-Falティファールに向かいます。宝石鉱山を確保するという、129年間の宿願を果たすのです。

とはいえ、やることはいつも通りです。潜る、殴る、記憶、倒す、褒められる。ストーリーもやや少ない、典型的サブクエ。

今回の記憶はこちら。前回の回想にも登場した哲学的サーファーのスービエさんと、いつもの黒髪ロングさんのお話。伝説の波がどうとか言ってた気がします。なるほど、こいつはモ○ナ(違う)。

そして案の定、記憶の3はここでした。前の世代からの任務なので当然といえば当然。ボスも楽でした。

次は武装商船団問題を解決していきます。商船団メンバーの評判は芳しくありません。多分トップはプレイアブルキャラだと思うのですが、こんなので大丈夫なんでしょうか。

でも酒場の女には優しかった。その下心、利用させていただきます。

うぉぉぉぉぉおーーッ!!!!!出会え出会えーーーっ!!!!!我皇帝ぞ!!!!!天誅!!!!!マツ○ンサンバーッッッ!!!!!!

逃げられてしまいました。だって…皇帝を名乗れば万事うまくいくって…ニーベルで…

ということで、船に直接乗り込んでみました。リーダーに会わせろと言ってみたところ、誠意を示せとのお返事が。こいつは船長ですが、リーダーではないらしい。

早速誠意を示しに出発。サイフリートとどちらをやるか迷いましたが、人間よりはモンスターの方が楽でしょ。

推測は当たりました。クッソ楽。というわけでご報告。しかし、これで契約が成立したわけではないらしい。同じ船に乗り合わせるのだから、船員と同じように働けとか言われました。我皇帝ぞ?

まあやるんですけどね。うーん、これは皇帝にあるまじき圧倒的掃除術。これもクラスとか技になりませんか?

HA???????

どうやら、攫われてしまったようです。皇帝の身柄を盾に法外な身代金などを請求するつもりなのでしょう。しかし詰めが甘いですね。こちらはどこで死のうが不思議な力で帝国臣民に能力を引き継げるのです。いっそここでメ○ンテをかましてやってm

早とちりでした。これは素直にごめん。セリフが嫌味ったらしいし声がネッッットリしてるから100%悪役だと思ってた。

リーダーのエンリケさんと話し合った結果、こういうことになりました。まあ契約料次第では断るところでしたが、幸いにもシステム面での支払いはありませんでしたからね。

(解説していませんでしたが、実は「帝国開発」みたいな感じでお金を消費して鍛冶屋を建てたりしている。それと同じ感じで金を要求されたら断ってたかも。)

さて、これで武装商船団編も終了。最後はサイフリートを片付け…

HA???????????

なんと、シナリオを一つ残したまま年代ジャンプしてしまいました。この場合、カンバーランドはどうなってしまうのでしょう。まあ問題は八割方片付いてましたし、国自体は大丈夫だと思いますが…

?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!

え、は、え?

ゑ????????????

ストーリーが中断で終わっちゃうのは想像通りで、ならどうやって折り合いをつけるんだろう?と思ったらこれです。まさかのトーマアンデッド化エンド。

待てよ?ならゲオルグは…

ギャァァァァァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア‼️‼️‼️‼️‼️‼️化け物‼️‼️‼️‼️‼️てかなんか会話がおかしい‼️‼️‼️‼️‼️

というわけで次回、悲しきアンデッドたちの発生原因を叩き潰したいと思います。あなたを…えーと…寿命損壊罪で訴えます!あなたを犯人です!!覚悟の準備をしておいてください!!!

 

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ILLUSTRATION:TOMOMI KOBAYASHI
CG Illustration : ArtePiazza
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