銀髪長髪男性総選挙２０

２０位水鏡凍季也（烈火の炎）７０６票

CV:緑川光

【漫画】少年サンデー連載
全33巻（単行本）、全17巻（文庫版）

【アニメ】全42話（製作：スタジオぴえろ）

・私のオタク人生始まりの人。

・人生の大半は狂っているが、ここが始まり

・全ての始まり

・世代でして。。。

・幼稚園の頃の初恋でした。

・きれいな顔で男らしくてシスコンで一匹狼で情っぽくて最高でした

・水鏡凍季也は私の人生を狂わせた男

・水鏡凍季也のせいでこの世の中に二次創作やCPという概念があるのだと知り、その世界に堕ちた。全ての元凶。

・エッ………水鏡くん？！！？！5000000票くらいいれたい気持ちを抑えて清き一票を。初恋にして彼を超える推しに出会っていません。とっくの昔に歳を越してしまったけれども…………！

・これは悩む！　作成お疲れさまです！！　憶えている最初の銀髪長髪男性の水鏡クンは、声優さんやアニメにハマるきっかけになったキャラクターです。水鏡クンに出会っていなければほかの銀髪長髪男性達に惑わされることもなかったでしょう……罪なお方です

・私は水鏡凍季也と結婚すると20年経っても思ってる

・みーちゃんに育てられました

・美の塊みたいなみーちゃんが好きです

・みーちゃんくんを知ってからアレがスタンダードなクールキャラだと思い込むようになってしまった

・夢漫画書いてました。小学生の頃…。。あまり思い出したくない。

・幼女の頃にこの人に出会ってから女っぽい人しか好きになれなくなった

・先輩位置での登場から、弟属性出てくると思わなくてぬまった

・最初はシスコンのヤバい奴だったのに、裏武闘大会あたりから堕ちました…

・トーナメント展開でよく負けてて、「キャラ的にクールイケメン系は負けてもダメージ少ない所為かな…負けてもなんやかんや生き残るし…」と当時小学生の私は切なさを感じながらも「本当はめちゃくちゃ強いのに！！！！」と血涙を流してました。あとクソデカ激重感情が最高です。

・水鏡凍季也くんは少女漫画ばかり読んでいて女性キャラクターにしか興味がなかった小学生の私が人生で初めて好きになった男性キャラクターです。
大人になってから思うと死んだ姉に似ている女の髪をこうすればもっと姉さんに似てると剣で切り落とす男は相当やばいのですが…恐らく最初は長髪の美形なビジュアルが好きだったんだと思うものの、やはり出会った頃の記憶が強く、今も姉妹に執着する男性キャラクターが好きです。今後もずっと好きでしょう。

・アニメのcv緑川光で沼決定でした

・私のグリーンリバーはここからでした。

・アニメのcv緑川光で沼決定でした

・武器も含めてやばい

・ノートに彼の笑顔（極めて稀に笑うシーンがあります）を描こうとがんばっていたあの頃を思い出しました。小学生女児の心をかっさらった挙げ句引き返せないオタクに引きずり込んできたあのギャップ

・クールなのも良かったけど、だんだん烈火達と打ち解けて可愛らしさが出てくるところも良いよね

・初期のツンツンからのデレ（いじられ）にやられました。いつまでも大好きです

・あんなん中高生で浴びたらそりゃあもう
熱血主人公の対になる味方クール枠好きでしょ皆
大人になり子どもも産まれたいまはあんな未成年正直どうかと思う、勉学と健全な生活に励んでほしい

・え〜〜誰かいたかなぁと思い選択肢を見ていて水鏡くん！！！！！となりました。彼の剣を真似て氷柱を振り回したり冷凍庫で実験したりしたのも良い思い出です。

ぶっちゃけ今現在好きなキャラクターで言うと妖狐蔵馬(幽遊白書)にサタナキア(メギド72)やルーンロード(魔導物語)、クジャ(FF9)、ゴルベーザ(FF4)など他にもっといて、そして私は、彼らからそれぞれ少なからず人生に影響を受けてきました。
水鏡凍季也というキャラクターはそんな私にとって｢原初｣の銀髪長髪男性であり、他の銀髪長髪男性に狂う原因を作ったのは間違いなくこいつなので、そういう意味合いも込めて、こいつを私にとっての｢人生を狂わされた銀髪長髪男性｣であると認定しようと思います。
といっても勿論最初に履修した銀髪長髪男性であるというだけの理由ではありません。彼は多くの銀髪長髪男性キャラクターがそうであるように、クールで、陰があり、強く、そしてそれだけにはとどまらない魅力を持ちますが、それを示すエピソードにこそ私は足を滑らせました。
彼は、かつて家族が大好きな一人の子供で、失った家族の仇をとるために剣を取りました。そんな彼は、物語を通して、自らの復讐心と向き合っていきます。特に｢巡狂座｣戦は必見です。
私はこの話で初めて漫画を読んでボロ泣きする経験をし、今なお読み返してもその度に涙腺が緩むので登場作品である｢烈火の炎｣の中でも一番好きなエピソードだというのに気軽に読み返せないという中々なジレンマを抱えてしまいましたが、このエピソードは水鏡凍季也というキャラクターにとっても非常に大きな到達点かつ転換点であり、彼が人生を捧げてきたものに対する答えを出す非常に重要なものになります。なので、水鏡凍季也を語る奴は大抵この話か失った家族の話を出すんじゃないかなと思います。
最後に、実はこの総選挙をTwitterで見かけるまで、私は水鏡凍季也を銀髪長髪男性として認識していませんでした。言われてみればそんな感じの見た目してますね。

・小学校の卒業文集に愛を認めるくらいには周りが見えなくなってましたね

・生徒手帳にラミカを入れた始めてのキャラクター

・死ぬほど烈火の炎を読み込み、たまにかけるメガネ萌えやゲーム下手なギャップ萌えの私の元祖です

・烈火の炎のせいでわりと性癖が歪んだ

・妖狐蔵馬かユエか玉藻どれかに投票やなー。っと一覧見てたら現在にまで至る色々を刻み込んできた存在を思い出しました。
みーちゃん。お前だ。
初恋泥棒は南野秀一ですが銀髪なら間違いなく水鏡です。女と見紛う美貌、線は細いが均整の取れた体型、偏屈、クールキャラゆえに周りに力技で可愛がられる、氷属性の剣士、仇討ち、切り落とされる長髪、必須の水のかわりに血で闘う、など今も滾る属性は彼からです。紅麗も好きでしたので烈火の炎は間違いなく性癖製造漫画です。

・中学の頃に彼由来のメールアドレスにしていまだに変えてないので、メールアドレスを打ち込むたびに彼のことを思い出します

・小学生で出会ってしまったのが運の尽きでした。

・幼少期に水鏡凍季也と出会ったことで人生が狂いました。美人の男しか愛せません。

・始めてファンレターを出した漫画のイチオシキャラでした
アニメで大好きだった緑川さんの声だったと知って更に運命を感じました(未放送地域だったので)

・幼い頃に出会ってから今までずっと好きです。いろいろ好きなキャラはいますが、彼が今でも一番です。