「Love Festival」で語るテニプリキャラソンの魅力

You Tubeを見ていたら、とある曲が公式から動画配信されていることに気づいたので、今回はその曲について語っていこうと思います。

『Love Festival』

900曲を超えるテニスの王子様キャラクターソング。

膨大な楽曲の中で、テニプリファンならば必修と言われる曲がいくつかあります。

原作最終回で流れた伝説の曲「Dear Prince~テニスの王子様達へ~」、ラブソングの定番「恋風」、手塚と不二を語る上で外せない(公式塚不二ソング)デュエットソング「ここで僕らは出会ってしまった」、お前たちがモテないとか冗談は服だけにしておけ「恋の激ダサ絶頂エクスタシ」、(様子がおかしい)跡部様と言えばこの迷曲「チャームポイントは泣きボクロ

そして「テニプリフェスタ」を語る上で外せない楽曲。
それがLove Festivalです。


映画『リョーマ!The Prince of Tennis 新生劇場版テニスの王子様』の本編終了後に上演された『シアター☆テニフェスpetit!(プチ)』から

この曲は「テニスの王子様」アニメ10周年記念に、テニフェスでは初の武道館で開催された「テニプリフェスタ2011 in 武道館」の公式応援ソング


Love Festival/テニプリオールスターズ

作詞作曲はもちろん原作者・許斐剛先生自ら手掛けた楽曲。
テニプリ愛にあふれた歌詞と、テニフェスが始まるワクワクを盛り上げてくれる曲になっており、今でも「テニフェスと言えばラブフェス!」と言われる程の定番曲になっています。

歌うのはテニフェス参加校からの選抜メンバーで構成された「テニプリオールスターズ
青学から越前リョーマ(CV.皆川純子)、氷帝から跡部景吾(CV.諏訪部順一)、立海から幸村精市(CV.永井幸子)、四天宝寺から白石蔵ノ介(CV.細谷佳正)、比嘉から木手永四郎(CV.新垣樽助)、不動峰から神尾アキラ(CV.鈴木千尋)、聖ルドルフから不二裕太(CV.冨田真)、山吹から亜久津 仁(CV.佐々木望)、六角から佐伯虎次郎(CV.織田優成)の9名。

この曲のサビには簡単な振り付けがあり、ペンライトを振りながらみんなで一緒に踊れるのも盛り上がるポイントの一つだと思います。
そんな公式の振り付け講座が、許斐先生描きおろしのイラスト付きでサイトにまだ残ってたので、皆様もぜひ覚えて一緒に踊ってみてください!


たったこれだけ!比嘉だけペンラ振れてないのかわいい

え?覚えても踊るところがない??

そんな貴方に!!!!!!

リョーマ!の応援上演が決定しました!!
わーー!!パチパチパチ
日時、劇場はHPをCheck!!
(え?地元の劇場でやってない??ハッハッハ、私もだよ…)
日程は以下の通り!

☆<発声OK!2nd Anniversary応援上映>について☆
【日時】
〈Decide〉“公開2周年記念”発声OK!応援上映
9/2(土)~9/5(火)の4日間のうちいずれか

〈Decide〉“青学(せいがく)day-1st”発声OK!応援上映
9/19(火)~21(木)の3日間のうちいずれか
あれ?両方〈Decide〉?あ、青学dayだから…?

※上映劇場によって日時が異なります。各映画館のホームページにて日時をご確認ください

応援上演はハードルが高い?
大丈夫!オタクの適応能力は高い!周りに合わせて、でも勢いは大切に応援してみよう!
とりあえず、柳生がでてきたら「お前は越前のなんなんだー!」とか言っといてください。

本編上演後の『シアター☆テニフェスpetit!』の1曲目が「Love Festival」になっています。
ぜひ振り付けを覚えてペンライトを振って、一緒にコールしましょう!

 

さて、この曲の一番の魅力は何と言っても!
これまでのキャラソンのタイトルが歌詞に散りばめられていることでしょう!
今回はそんな歌詞に散りばめられたキャラソンをご紹介していこうと思います!

というわけで2連続テニプリ紹介!良ければ前回の記事も読んでから見ていただけますと、よりテニプリの魅力を感じていただけるかも!!

私の分かる範囲での紹介になるので、もし「このキャラソン入ってないよ!」などありましたら、コメントください。

キャラソン紹介

この場所に来ればきっと Boys & Girl
手に入れろ 激ダサな絶頂エクスタシー
浪漫爛漫 駈け出せ未来へ Let’s Go!

手を突き上げて 掴みとれ「KEEP ON DREAMING
咲乱華さきみだれしはな 楽園への証さ「キミとならば」

まずは1番のサビ前まで

「恋の激ダサ絶頂(エクスタシー)!」


恋の激ダサ絶頂(エクスタシー)!/by断ち切り隊

OVA「テニスの王子様 全国大会篇Semifinal」のOP曲で、青学から不二周助(CV.甲斐田ゆき)、氷帝から宍戸亮(CV.楠田敏之)、四天宝寺から白石蔵ノ介(CV.細谷桂正)、千歳千里(Cv.大須賀純)の4人で結成されたユニット。

ユニット名とタイトルはメンバーそれぞれの口癖から来ており、ユニット名の「by断ち切り隊」は千歳の熊本弁「~ばい」と不二の口癖の「断ち切る」。タイトルは宍戸の口癖「激ダサだぜ」と白石の口癖「んんーっ、絶頂エクスタシー」から。許斐先生自ら命名されました。

歌詞は恋をしたことがない不器用な男の気持ちを歌っているのだが、歌っているメンバーがメンバーなだけに「モテない男に喧嘩を売っている」としか思えない曲になっている。

「Roman-Ranman~浪漫爛漫~」


Roman-Ranman~浪漫爛漫~/海志漢

立海から幸村精市(CV.永井幸子)、真田弦一郎(CV.楠大典)、柳 蓮二(CV.竹本英史)、ジャッカル桑原(CV.檜山修之)の4名で結成されたユニット。
ユニット名の「海志漢」は恐らく立海大付属中の学び舎である「海志館かいしかん」から。

立海には二つのユニットがあり、先に仁王、柳生、丸井、赤也からなる「立海ヤング漢」が結成された為、海志漢はよく「ヤングじゃない方」とか言われたりもするが、全員中学3年生である。

曲はリズミカルでノリやすく、歌詞はなんかかわいいw
キザなセリフで女の子を頑張って口説こうとしている中学生男子。かわいいですね。

「KEEP ON DREAMING」


おめっとサンバ♡/キャップと瓶

キャップと瓶」は青学の菊丸を主導とするユニット。
青学は先にリョーマと投票で選ばれた上位3名からなるユニット「青酢」があり、「キャップと瓶」は青学の残りのメンバーで構成されている。
菊丸英二(CV.高橋広樹)、乾貞治(CV.津田健次郎)、河村隆(CV.川本成)、桃城武(CV.小野坂昌也)、海堂薫(CV.喜安浩平)の5名。

「KEEP ON DREAMING」は1stシングル「おめっとサンバ♡」のカップリング曲。
青学の応援ソングであり、サビは青学の応援コールになっている。
ちなみにキャップと瓶はテニフェスではコント担当。毎度愉快なことになっているので、円盤を買ったらぜひ見て欲しい。「KEEP ON DREAMING」を歌った「テニフェス2011 in 武道館」でも、まともに歌えず会場を爆笑の渦に巻き込んだw

「Flower-咲乱華-」


Flower-咲乱華-/GIGS

OVA「テニスの王子様 全国大会篇」のOP曲。
GIGS」は青学から越前リョーマ(CV.皆川純子)、手塚国光(CV.置鮎龍太郎)、氷帝の跡部景吾(CV.諏訪部順一)、立海から真田弦一郎(CV.楠大典)の4名で結成されたユニット。

メンバーの共通点としては、手塚以外の全員が手塚を宿敵として見ていることだろうか?
関東大会までの強者揃いで、曲もカッコ良く人気の高い一曲。

OVA全国大会篇は、TVアニメでは描かれなかった全国大会をアニメ化しており、これまでアニオリが多めだったTV版とは違いほぼ原作通りの展開(設定はTVアニメの続きになっている)。作画崩壊の激しかったTVアニメ版とは比べ物にならない程、作画のクオリティがアップしている。
そのOVA1作目の記念すべき主題歌であり、OVAの感動をさらに盛り上げてくれました。

「楽園へ」


楽園へ/知念 寛&平古場 凛

全国大会篇から沖縄・比嘉中のダブルスペア、知念寛(CV.末吉司弥)と平古場凜(CV.吉野裕行)のデュエットソング。

本編では青学の全国大会初戦の相手校として登場し、ラフプレーや相手を挑発する態度から、悪役ヒールとして描かれた比嘉中。
しかしキャラソンは沖縄愛に溢れた爽やかな曲が多く、「楽園へ」も島国の暖かさを歌った故郷愛溢れる一曲。

カップリング曲には二人のソロ曲が入っており、知念の「Don’t stop」は原作の不気味なキャラからは考えられない程の明るくノリの良い一曲。そして平古場の「美ら海パワーだね」は…どーしてこうなったwwwww正直この曲だけで記事一個書けるくらいの迷曲。ぜひ「テニフェス2011 in 武道館」での比嘉中の雄姿を見届けて欲しいwよっちんによるクソ可愛いハブソングですw

この場所に集まれ Boys & Girls
キセキ抱え 坂道の果てへ
それが高く 険しい道のりだとしても
大地を強く蹴りあげろ「Time has come
高く Jump into the Dream ミンナココニイタ「キミはDA・DA・DA

次は2番の歌詞から

「抱えたキセキ」


抱えたキセキ/青酢

OVA「テニスの王子様 全国大会篇」vol.6からのOP曲。
青酢」は「キャップと瓶」でも紹介した通り、越前リョーマ(CV.皆川純子)と投票で選ばれた手塚国光(CV.置鮎龍太郎)、不二周助(CV.甲斐田ゆき)、大石秀一郎(CV.近藤孝行)の4名からなるユニット。
テニプリで初めて結成されたユニットで、その歌唱力は折り紙付き

ジャケ写はいつも通り私服がどうかしている(手塚は頭抱えちゃってるよ)、曲は名曲
4人のハーモニーが織りなす美しいグラデーションに、爽快なサウンドが青春の眩しさを描き出しています。めっちゃキラキラしてる。

ちなみに許斐先生自ら命名されたユニット名の「青酢」は乾特製(激マズ)乾汁の一つ。多分青学のとかけて命名されたのかな?あまりの酸っぱさに乾汁耐性のあった不二すら昏倒させた一品。

「坂の道果てへ」


坂道の果てへ/氷帝エタニティ

OVA「テニスの王子様 ANOTHER STORY~過去と未来のメッセージ」の「風雲少年跡部」編のED曲。

歌うのは「不条理」で一躍人気ユニットになった「氷帝エタニティ」。名前の通り氷帝から選抜されたユニットで、メンバーは跡部景吾(CV.諏訪部順一)、向日岳人(CV.保志総一朗)、鳳長太郎(CV.浪川大輔)、日吉若(CV.岩崎征実)の4名。
曲は中学生になって少し大人になった少年たちが、未来と言う坂道を駆け上っていく青春ソング。

この曲が使われた「風雲少年跡部」編、跡部が氷帝学園中等部に入学し、入学早々テニス部のキングになる話なのだが、跡部様が入学して氷帝の学食は高級レストランに、最新のトレーニングマシーンを多数導入など、さすがは跡部財閥の御曹司というエピソードがてんこ盛りで面白いので、ぜひ見てください。幼稚舎からの幼馴染組は可愛いわ、まだ色気の足りない忍足とか見どころ満載です。(忍足くん、登場シーンも最後のシーンも従兄弟の謙也くんと電話しとんの、ホンマお前ら仲ええな)

「Time has come」


Time has come/切原赤也

立海2年生エース、切原赤也(CV.森久保祥太郎)のセカンドシングル。

カッコいいハードなロックナンバーで、赤也らしい向上心溢れる歌詞になっている。
が、苦手科目:英語で難しい漢字も苦手な赤也らしからぬ歌詞、そしてサビの最後に入る「下克上」というワードから、ファンの間では「作詞:日吉若」とか、「日吉に下克上を返してあげて」とか言われている。

赤也は立海唯一の2年生レギュラー。「全国No.1の立海でNo.1になる」ことを目標に立海大附属中に入学したが、入学早々立海三強ビッグスリーの幸村、真田、柳にボコボコに叩きのめされる。
それでも諦めることなく日々三強に挑み続け、2年生エースとしてレギュラー入りを果たす。
普段は生意気ながらも明るくひょうきんな性格で、中学生男子らしく先輩からも可愛がられて(いじられている)が、テニスの試合になると性格が一変。ラフプレー上等、彼が試合をすると対戦相手は血で赤く染まる。その残虐なテニススタイルから、悪魔デビルの異名を持つ。

髪型に強いコンプレックスがあり、髪型を罵られるとキレる。そしてとある人物がはなった「ワカメ野郎」という言葉が、彼を真の悪魔へと覚醒させてしまった――。(そして髪型を褒められると「天使化」することが新テニで発覚することに――)

サンタを信じている中学2年生。かわいい(カワイイ)

「JUMP」


THE BEST OF SEIGAKU PLAYERS Ⅸ Takeshi Momoshiro/桃城 武

青学2年の桃ちゃんこと桃城武(CV.小野坂昌也)の1stシングルに収録された曲。

このJumpはちょっとこじつけな気がするけど、「JUMP」って曲があるんだからいっかと紹介させていただきました。

きれいなヤングとか言われる程、爽やかでカッコイイ一曲。
ヤング伝説はテニプリでも数多く、ラジプリのマンスリーパーソナリティになると、暴走してラジプリを破壊していくことに定評のある小野坂昌也
そしてCDの容量の限界に挑戦した2ndシングル「SAYONARA」は、定価660円でキャラソン1曲と60分のフリートークを収録した意味が分からない伝説のCD。ちなみにCDが74分収録できるのに勿体ないという理由だけで、60分もフリートークをしたw私はCDを持っていないので詳しくはないが、どうやら青学のキャスト数名を呼んで、いつものノリでトークしていたらしいw

「ミンナココニイタ」


SR/越前リョーマ

ミンナココニイタ」は越前リョーマ(CV.皆川純子)のセカンドアルバムに収録された1曲。

テニプリ初のキャラ単独ライブのタイトルにもなっており、この2枚組アルバムを引っ提げてのライブは大盛り上がりだったそう。
歌詞にもある「みんな」とは、青学テニス部の「みんなかなとも思いましたが、恐らくライブを見に来た「みんなのことでもあるのかな。

「テニスの王子様」の主人公
青春学園のスーパールーキー
アメリカ帰りの帰国子女で、アメリカのJr.リーグで活躍していた天才テニス少年
クール生意気、どんな相手にも物怖じしない強気負けず嫌いな性格。

口癖は「まだまだだね
リョーマ!新生劇場版テニスの王子様」もみんな見てね!!!!

「DA・DA・DA」


THE BEST OF RIVAL PLAYERS XI Gakuto Mukahi/向日岳人

氷帝3年の向日岳人(CV.保志総一朗)の1stシングル曲。

岳人らしい1曲で、岳人のプレイスタイルが歌詞になっている正統派キャラソン。

おかっぱ頭がかわいい身長158㎝。自身のアクロバティックプレイに強いこだわりがあり、同じアクロバティックなプレイを得意とする菊丸に対して「もっと飛んでみそ」と挑発するほど。
体力不足が欠点であり、それを補う為ダブルス専門。基本は忍足侑士とダブルスを組んでおり、性格は「静の忍足」と「動の向日」といった具合に正反対だが、しょっちゅう家出をしては忍足の家に泊まり込む程、仲は良好。


 

以上!「Love Festival」の歌詞に散りばめられた11曲を紹介いたしました!
楽曲とかレビューできる人凄いな…_: ( _´д`) :_ハァハァ…
曲調なんて爽やかとか以外で表現するのムズすぎない??

あと上記では紹介しませんでしたが、サビに入ってる「ワッショイ
六角中のアルバム「ちばうた」に六角中6人で歌う「ワッショイ」と言う曲があったりします。

ちばうた/六角中

六角らしい元気で明るい曲になっています。
全曲大好きなアルバムです!ぜひご視聴ください。

「Love Festival」を聞くと、いつでもテニフェスの楽しさを思い出させてくれます。
テニフェス2011 in 武道館」、私はチケ運に恵まれ3公演全通しました。
初の武道館開催。初の立海勢揃い!立海ヤング漢メドレー最高だった!そして武道館で披露された「LESER BEAM」は立海全員で歌唱した特別バージョン!!「LESER BEAM」が立海の校歌って言われ出したのはこのテニフェスからでしたね。
武道館バージョンの「鉄板ソング」。可愛すぎて死んだ。謙也がいない所で歌われる「スピードスター」w
比嘉中渾身の「美ら海パワーだね」大きなハブをみんなで動かすの可愛すぎたw
青学全員で歌う「DEPARTURES」からのタカさんの「あの場所まで~10years~」で純ちゃんの涙腺と一緒に私の涙腺も崩壊。
そして公演終了後の退場時に流れていた「テニプリっていいな」。(銀魂WJ掲載の最終話で流れたあの曲ね)みんなで歌いながら帰っていたら、最後の公演でまさかの許斐先生が登場!サプライズで一緒に歌ってくれました。
披露される曲すべてが楽しくて、感動したり爆笑したり、であっという間の2日間。本当に、本当に!!!
「テニフェスって良いな!!!」

みんなもぜひ、テニフェスを浴びて欲しい…。
一緒にあの幸福な世界に飛び込もう。
とりあえず今年は終わってしまったので、テニプリを履修しながら円盤が出るのを一緒に待ちましょう。

ちなみにラブフェスの後に発売された「テニプリFEVER」のカップリング曲「テニプって行こう」は、さらに収録曲を増やし27曲ものタイトルが散りばめられています(自分の雑カウントなので間違ってる可能性あり)

さすがに27曲紹介するのは骨が折れるのでしないと思いますが、こちらも大好きな曲なので聞いてみていただけると嬉しいなー、と宣伝しておきますね。

テニプリFEVER/テニプリオールスターズ

8/22追記

テニプリのキャラソンって試聴動画とかないから紹介しにくいなーと思っていたのですが……あるじゃないか!!

テニプリのキャラソンを無料で聞けるアプリが!!!

そう!!
新テニスの王子様 Rising Beat』が!!
通称『テニラビ』は基本プレイ無料のリズムアクションゲームです。
つまりテニプリのキャラソンやテーマソングを使った音ゲー!いつでも好きな時にキャラソンが聴き放題でさらに音ゲーまで出来る!!
しかも新規書き下ろしの美麗カードが盛り沢山!!そしてイベントストーリーも楽しいよ!

『Love Festival』もショップ購入ですが、ゲーム内アイテムで交換可能!!

これは始めるっきゃないでしょ!!

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