返信先: リレー小説

#77
アバターしだれ
ゲスト

崩壊が始まってからは早かった。自由の象徴だった方舟では、段々家から出ることができなくなった。家から出られなければ、みんながいる広場には出られない。出られても、限られた区画の中の行き来のみ。
早々に家から出られなくなった僕は、朝になってその無惨になった広場を見て膝をついた。

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