全日本選手権女子フリーは明日(12/21 日)の19時から!!!!!フジテレビを観よ!!!!!
はい。こんころです。ごめん。特異点Fには行けません。今、代々木体育館にいます。ここで行われる五輪最終選考会(男子FS)を、私は見守っています。
というわけで、まあ人類最後のマスターの皆さんは男子FS観れないかなと思い、今日は女子SPの感想を載せて明日(女子FS)の宣伝にしたいと思います。
そして、ペアSP、アイスダンスRD、男子FSの感想も書いていきます。せっかく見たんだし、書いてかないとね。まあほぼダイジェストにはなりますが。
こちらは有志作成、女子のプログラム表。曲名があるので好きな曲、気になる曲があれば是非全日本をご覧ください。ただし1~12は地上波に載らない可能性が高いです(FODなら見れる)。
女子SP
1.岡万佑子 SP73.20 5位
なんでYouTubeに上がってないんですか?!?!?!

というわけで、代わりの動画を用意しました。この振り付けの2Aが3Aになったという理解で大丈夫です。
長い手足と類稀な軟体を持つ岡選手。元々特徴的なムーブメントの数々に定評のあった彼女ですが、今シーズンは独創性の強いプログラムを得て、その美しさと唯一無二っぷりに磨きをかけています。
SPは「Moment Magico」。孔雀をイメージしたプログラムで、孔雀が持つ野生的な美しさ、高貴でいてしかし野蛮な雰囲気といったものを閉じ込めた逸品。目線の配り方や上半身の躍動もさることながら、足使いが凄まじく上手く、まさに鳥類といった挙動が随所で見られます。
注目すべきはこのような振付を一切省略せずに3Aを跳んだこと。3A前なんて普通は構えが長くなりがちにも関わらず、岡選手は2A前にやっているターンからそのまま3Aを跳びましたからね。
FSは「Some Bright Morning」。朝焼けを具現化したかのような清々しさと、眠っていた街が動き出すまでの時間を捉えたような雰囲気を持つプログラムです。
2.島田麻央 SP79.33 2位

全日本恒例、ジュニア女王の3Aチャレンジは今回も見事成功。更に、今回は最高難度の構成(3A 3F/3Lz+3T(後半))を一切の瑕疵なく成功させてみせました。
SPは「Get happy/Sing Sing Sing」。ジャズの名曲をかけ合わせ、前半ではゆったりと、後半は激しくも細やかに演じます。
アクセルジャンプ後の華麗な蹴り上げは今回も健在。その後はしばし美麗な繋ぎを挟んで3F。そこから先は息つく間もなく技術要素が続いていき、代名詞の超高速スピンで〆ていきました。
3A前のやや簡素な部分を除けばほとんど全ての箇所に何かしらの振付が入った濃密なプログラムですが、実にしっかりとこなせています。ちなみに今季もシーズン通じて今のところSPに(レベル落とし以外の)ミスは見当たりません。今回はもちろん全て最高難度のレベル4。ジャンプも完璧。
これで80いかないのはもはや可哀想とすら言えますが、最初から3Aが組み込まれているわけではない都合上、プログラムの仕上がりにやや欠けてしまうのは仕方ないのかも。来季以降(シニア)のSPは最初から3Aを組み込めるようになるので、その仕上がりに期待です。
FSはYOSHIKIさんの「Miracle」。蝶の羽化をイメージしたプログラム。過去の全日本では苦戦している冒頭二つの大技が決まり、表彰台の中心に向けて羽ばたけるかどうか、注目です。
3.中井亜美 SP77.50 3位

今シーズン突如として現れた超新星が、またしても魅せてくれました。
ジュニア時代は島田選手に追随する3Aジャンパーとして、一定の注目を集めていた中井選手。しかし今シーズンにシニアに上がってからというもの、これまでの比ではないほどのスケーティングや安定感を手に入れ、シニアのタイトル争いに絡むようなトップ選手になっていきました。
SPは「道」。明るいプログラムを楽しく伸び伸び笑顔で演じる、と言ってしまえば簡単に聞こえますが、これを高難度構成で、五輪最終選考会の全日本で、しかもジュニア時代からのライバル、島田麻央選手が完璧な演技を見せた直後にさらりとやってのけるのですから恐ろしい。
構成の差と僅かな出来栄えの低下により、島田選手とは1点差となりましたが、FS「What a wonderful world」では3A二本の投入を宣言。ここで初めて実施する大技二本構成を降りきり、夢の舞台に繋げられるかどうか。
4.坂本花織 SP79.43 1位

今シーズン限りの引退を表明している坂本選手。SPはシニアデビュー(平昌五輪シーズン)から北京五輪シーズンまでの振付を担当し、今回はそれ以来、お久しぶりの振付となった坂本夫人ブノワ・リショー作の「Time to say goodbay」。
しっとりとしたたおやかな振付で坂本選手の表現力を存分に活かしつつ、足元では難しいことをしたり、超加速して代名詞の巨大2Aに繋げたり。白鳥たちが見えないところでバタ足してるように、坂本花織も見えづらい足元で常に加速しています。
スピン、ステップの要素配置も素晴らしい。特にフライングキャメルスピンでは、一定の速度を保ちつつもあえて加速せず、ゆったりと8回転(レベル要件)を満たすという、ある種変化球的な魅せ方を披露。
元々スピンはゆっくり確実にやっていくことでGOEも伸びるタイプの選手でしたが、その究極系とも言える仕上がりでした。(その分最後のレイバックスピンはギリだけど)
3Lzのアテンションがありつつ、島田選手とは0.1点差の一位で折り返し。島田選手はジャンプさえ揃えれば坂本選手を追い越せるのが
FSは「ラヴィアンローズ/愛の讃歌/水に流して」。激動と栄光入り混じる競技人生の締めくくりに相応しいプログラムで最後の全日本に臨み、最後のオリンピックへの切符を掴み取りに行きます。
5.千葉百音 SP74.60 4位

「この世の終わりの顔」「武士」「死なないジュリエット」など、ファンに好き勝手言われがち(そしてそれを記者から伝えられがち)な千葉選手。最近は「ロミオぶん殴りガッツポーズ(意訳)」「私のロミジュリでは誰も死なない(英語から意訳)」など、自らネタを産むこともあります。
今回はSP首位から一気に転落してしまったグランプリファイナルを踏まえ「這い上がってこその千葉百音」と覚悟を決めて臨む全日本。SPは多回転の暴力に晒されつつも、やることをしっかりやって4位につけました。
FSは「ロミオとジュリエット」。豊富なポジションの手数を存分に使っていくスピンやきめ細やかなステップなど、千葉選手の長所をこれでもかと詰め込みつつ、ダメ押しの巨大ランジで盛り上がりの頂点に向かっていく最強のプログラム。
ミラノで全てのジャンプが決まれば、間違いなく伝説になる力がこのFSにはあります。故にまずはこの全日本、まずはGPFで転倒したエッジジャンプを修正し、減点でもいいので降り切ってほしいところ。
女子は以上となります。他にも個人的な推しとか、3回転+3回転のコンビネーションが決まらなかったにも関わらず70点に迫る驚異的な演技を見せた青木選手なども語りたいところですが、アーカイブがないのと時間がないのでまたの機会に。
現地観戦ダイジェスト
続きまして、人理をほっぽり出して観に行った現地観戦の感想を駆け足で書いていきます。なぜ駆け足かというと、ここまで書いた時点で12/21まであと一時間もないからです。
しかしよく考えると明日もFGOのシナリオ更新はあるんですよね…何故気づかなかったのか。まあ明日の宣伝をやると決めた以上はタイムリミットまでにやりきりたいところですが。
1.アイスダンスRD
ここはもうまとめていきます。ごめんね。でもFDまで時間がなさすぎて…

今シーズンのアイスダンス界には二組の超新星が現れました。それが「りかしん」と「いくこう」です。
「りかしん」は、元全日本女王かつ3Aジャンパーながら怪我により長らく競技から遠ざかっていた女子シングルの紀平梨花選手と、昨シーズン限りで以前組んでいたカップルを解散し、次の相手を探していたアイスダンスの西山真湖選手が結成したカップル。

「いくこう」は女子シングル(ジュニア)にてその表現力を絶賛されている櫛田育良選手と、同じく表現面に定評がありつつも、昨シーズン限りでキャリアに区切りをつけた男子シングルの島田高志郎選手のカップル。

↑櫛田選手の今季女子SP。とても美しい。ジャズの楽しげな曲なので是非。
二組とも、現全日本王者カップルの「うたまさ」にはまだ及ばないものの、凄まじいポテンシャルを示しているようです。まあ私はアイスダンスのルール何も知らないので、いくこうのあまりにも長い手足に改めて驚きながら「股下セ○ル・ローズやん」などと思っていたわけですが(カス)

それでもうたまさが頭一つ抜けてるのはなんとなく分かりました。二人で動く分、キレを出しながらリンクをカバーしていくのは難しそうなのですが、うたまさはそこが強かった。気がする。
2.ペアSP
ここもまとめていきます。

現世界王者、この前のグランプリファイナルでも優勝した世界最強ペア「りくりゅう」。今回もその強さを見せつけ、国内大会とはいえ世界記録を超える得点を出してしまいました。(ISU非公式大会なので記録にはならない)
その強みはやはりリフト、そしてスピード。世界最速クラスのスケーティングを見せつけつつ、そのままの速さでリフトに突っ込んでいくさまは圧巻の一言。リフトの終わり方まで秀逸でした。

スピードとリフトではこちらの「ゆなすみ」ペアも負けていません。むしろ勢いの良さでは「りくりゅう」を凌駕しているとすら言えます。スロージャンプも高く、巨大。
一方で、二人のユニゾンという点では「りくりゅう」に一日の長がありました。今日の「りくりゅう」は特に動きが合っており、また曲にも上手く調和していました。女性の三浦璃来選手は肩を痛めていたようですが、それを全く感じさせない演技でした。
3.杉山匠海 FS133.17 総合16位
(ここから男子シングル)
FSの感想と言いつつ、SPのアーカイブが残っているので載せておきます。

こちらがSPなのですが、コンビネーションのわずかな乱れとその他の細かいミスやレベルの喪失により、僅差の中での18位スタートとなりました。
FSは「Nureyev」。ロシアのバレエダンサー・振付家のルドルフ・ヌレエフの亡命を描いた映画「ホワイトクロウ」の主題曲です。
一つ一つのカーブやポージング全てが注目に値すると思いますが、中でも特に楽曲と噛み合っているのが、ヌレエフの表現に対する熱意と苦しみ、自由への希求を表すような、細やかでありながら力強いステップシークエンス。
今は大学生で来シーズンから大学院生になるようですが、スケートは続けるとのこと。今後生まれるであろうプログラムたちにも期待です。
4.高橋星名 FS131.62 総合15位

↑別試合のFS「ミッション」。ただしStSqはありません。雰囲気は伝わるかなと。
アーカイブはないのですが、私自身の好みで紹介。西日本選手権を生で見てから狂ってしまった。
FSは「ミッション」。大航海時代中の宣教師の活動と、スペイン&ポルトガルの侵略を描いた宗教系の作品。信仰と音楽が人の心を動かしていく、というのがメインでありつつ、最後には先住民による反抗を通し、意志は引き継がれるというメッセージを現代にまで残します。
高橋選手の「ミッション」は宗教と音楽パワーの部分をメインに扱いつつ、StSq(上記動画だとChSq最後にちょろっと垣間見える)では神から与えられた試練を克服するかのような、力強くも神々しい在り方を示してくれます。
今日のジャンプはちょっと振るいませんでしたが、まあそんな日もある。それに、かわいいので全て許される。ジュニアシーズンはもう一年ありますし。
5.山本草太 FS156.73 総合5位
アーカイブは4つしかありませんが、最終グループは全員分感想を書きます。ここ書いてる時点でもう「明日」になっちゃったし、こうなったら書けるだけ書いたろの精神。
全員が五輪候補、魔の最終グループの一人目、山本選手。前のグループ(高橋選手含む)は軒並みジャンプの転倒やら抜けやらが出るなど、どうにも悪い流れのまま最終グループに来てしまっていました。
一本目の4Sは完璧に成功させ、悪い流れを断ち切ったかに見えましたが…2本ある4Tを両方失敗してしまい、特に2本目の4Tはコンビネーションが付けられずリピート(同一ジャンプ繰り返し。基礎点が減る)になってしまいました。
しかしその後は持ち直し、FS「ハレルヤ」の世界観をきっちり表現し切りました。深々と動くステップが個人的な好きポイントですが、山本選手はスピンも得意で、特にラストのシットスピンは美しかった。
昨シーズンFSのようなどこかフィクション的なまでの力強さこそありませんが、山あり谷ありの競技人生の集大成としてはこれ以上ない仕上がりのプログラムだと思います。
それはそれとして、まだ続く可能性もあります。というかまだシーズン後半残ってますし、四大陸あたりに選出される可能性は大いにあるんですよね(ただし今年の開催地は情勢がやや危うい中国)。
6.佐藤駿 FS188.76 総合2位

強靭!!無敵!!最強!!
我らが安定神、佐藤駿がまたやってくれました。グランプリシリーズ以降ジャンプでは一切ミスのないFS「火の鳥」を今回もほぼパーフェクトで完走。
まあ今回は珍しくステップアウトがありましたが、それくらいはご愛嬌。むしろこの終わりなきミスの連鎖の中で極小のミスに抑えたのは偉業中の偉業と言えます。
代名詞4LzはSPで抜けてしまっていましたが、FSではしっかり着氷。勝負強さと安定感を武器に、全日本1位でこそないものの五輪代表入りをほぼ確定させてきました。
これには日下コーチも大はしゃぎ…というか、いつもはしゃいでますね。はしゃぎすぎでリアル明浦路司とか言われてる。なお、こっちの夜鷹純は思いっきり味方な模様。
7.友野一希 FS141.69 総合6位
SPでは珍しくキャメルスピンの終わり際に転倒。しかしミスはそれきりに抑え、逆転の余地がある4位につけました。
FSは「halston」。2シーズン前、それまでの「エンターテイナー」方針から一転して静謐な曲を選び、新たな才能を開花させた珠玉のプログラム。
しかし今回はジャンプが噛み合いませんでした。もうこれは仕方がない。最終グループは見た目ノーミスすら0でしたから。
それでもプログラム後半はしっかり表現に情熱を傾け、その世界観を保ってみせました。来シーズン以降の進退は不明とのことですが、FSラストに3A入れてStSqまでできちゃう体力があるならまだ続けても良さそう。と、素人の私は思うのでした。
8.中田璃士 FS158.74 総合4位
昨シーズンの全日本ではジュニアながら2位となった中田選手。今回は優勝を目指し、前回にも増して4回転を入れまくっていました。

4回転を2本決めたもののやや得点が伸びず、それでも3位につけたSPから表彰台の頂点へ。FSは「グラディエーター/グラディエーターⅡ」。フィギュア界でも名プログラムの多い楽曲に、続編の曲を加えて新たな息吹を吹き込みます。

冒頭2本の4回転は決め、流れは掴んだかに思えましたが、3本目の4回転がパンクして2回転に。そこからは少しずつ崩れていくのを懸命にカバーしながらの演技となりましたが、それでもしっかりと演じきりました。
間違いなく王者の器ではあると思うので、あとは然るべき時を狙っていくのみだと思います。4回転を4本投入できる素地自体は既にあるわけですし。
9.三浦佳生 FS165.53 総合3位

昨シーズンは怪我、今シーズン前半はメンタル不調から(特にFSで)なかなか結果が出せなかった三浦選手。FSの曲も当初の「オペラ座の怪人」から「ラストサムライ」と変えていき、更に昨シーズンの「シェルブールの雨傘」に変えるという、一見すると迷走にも思える状態でした。
しかし、「シェルブールの雨傘」への変更は大正解。グランプリシリーズ2戦目となったカナダ大会で3位につけると、今回も成果を出してきました。
昨シーズンの最序盤(怪我前)に決めていた4Loは今シーズン、カナダ大会でも今大会でも成功。今大会では更に続く4S、4T+3Tも成功させ、完全復活を印象付けました。後半は乱れましたが、それでも転倒や抜けは出さず、意地の強さを見せつけました。
五輪三枠目争いは他の二人に比べて抜きん出たところがあまりなく、全日本次第で簡単にひっくり返る危険な状態でしたが、その全日本でこの結果。五輪代表に手をかけたと言えるでしょう。
10.鍵山優真 FS183.68 総合1位

現・日本のエース、鍵山優真選手。今シーズンのFSは「トゥーランドット」ですが、歴代のトゥーランドットとは一味違います。
「トゥーランドット」は未完の作品で、エンディング部分(フィナーレ)には数々の作曲家による補作が行われてきていました。今回鍵山選手が使うのは、その補作の中でも最新のもの。「Civilization」シリーズのメインテーマを歴任する作曲家、クリストファー・ティンさんによる補作です。
振付のローリー・ニコル氏がどハマりしていたのか、昨シーズンはクリストファー・ティン祭りになっていました。松生理乃さんFS「Lux Aeterna」、島田麻央さんFS「窓から見える」、山本選手FS「Dream of flight(Civ6主題曲)」といった具合に。
しかも、フィギュアスケートのプログラムとして至高のものにすべく、ティン氏自らが編曲し、更に何テイクもやり直し続けたという逸品。それだけあって、音響から他のプログラムとは一線を画します。
ただ、今大会に合わせるのは難しかった様子。冒頭の4Sこそ素晴らしく、その後の4Tも完璧でしたが、その後は3A+1Eu+3Sの3Aが1Aに抜けてしまったり、後半の4Tからのコンビネーションがファーストジャンプの転倒で単独になってしまったりと、本来のものとは程遠い演技になってしまいました。
それでもChSqやStSqは素晴らしかった。プログラム全体の密度も凄まじく、これぞ集大成、フィナーレの名を冠するに相応しいプログラムだと思います。いや引退シーズンとかじゃないしこんだけできるのに引退されても困るけど。
現地観戦レポは以上となります。最終グループは公式練習から凄まじく、4回転がそこかしこで飛び交っておりました。おっかなかった。
あと最終グループメンバーは全員公式バナー(タオル)があるので、選手の名前が呼ばれる度に反対サイドがその選手のバナー色に染まるのが面白かった。友野選手はバナーが反転色で2種あるのか、紅白みたいになってましたね。
男子シングルで五輪代表が濃厚なのは今回表彰台に登った鍵山優真、佐藤駿、三浦佳生の三選手となりますが、この三選手は幼い頃から表彰台を分け合ってきた戦友。それが紆余曲折ありつつも、こうして再び表彰台に集まり、夢の舞台に向かうなんて…
(※佳生くん視点では…というか、まだ五輪代表は決まってないので、あくまで表彰台のことを言っている)
さて、明日は女子、アイスダンス、ペアの決着となります。特に女子フリーは見てほしい。人理ヤバくてそれどころじゃないのはわかりますが。Twitterから漏れ聞こえる話によると、マリスビリーのまつ毛でレイドバトルするらしいですね(違う)
この記事は明日の朝あげを目指します。もう2時近いけど大丈夫かな。


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