[ロマサガ2R]猫が行く帝国記[4]

(だんだん雑になる警告)

ロマサガ2Rのネタバレしかありません 気をつけてね

 

 

 

 

 

こんころです。多分最序盤と思しきところに4回も使ってしまい、そろそろ心配になってきたここあにゃんです。区切り長めにしないと…

今回はクジンシーとの再戦からスタート。自分で言っておいてなんですが、これで勝てる気が全くしません。いくらなんでも短期間すぎない?でも目標アイコンここにしかないしなぁ…

しかも雑魚敵出てこないっぽい。流石にマズいのでは…

と思いましたが、思ったより兵士からのおこぼれが多かった。そういえばこの人たち、ゴブリンすらまともに追い返せないんだった。

改めてクジンシーの館を探索していると、謎の機械が出てきました。触ってみると、このように謎の回想へと移ります。

回想の内容は、七英雄の記憶でした。この黒髪さんは偉い人で、銀髪くんは研究者らしい。会話の中身を要約すると、世界が滅びるまで半年しかなく、次元転移するにしても、平民は見捨てざるをえないらしい。観測データがどうとか、ファンタジーらしからぬ言葉も多数聞こえたような。

困った黒髪さんは、銀髪くんを次元転移(等)の開発主任に任命しました。

また、幼馴染らしいノエルさんの話もちらりと登場。銀髪くんは学問で、ノエルさんは剣で国を守ると誓った仲らしい。幼馴染カプ、いいものですね。

記憶を覗いたところで、こちらの化け物と再戦していきます。やっぱお前偽物だろ。他の七英雄らしき人が二人出たけどどっちも人間のイケメンだったぞ。

…おや、なんかもう本戦の雰囲気です。あんな短い研鑽+ポッと出の継承で、七英雄サマに勝てちゃうんでしょうか。

尊い犠牲(LP)がちょっとだけありましたが、勝てちゃいました。嘘でしょ?

どうやら本当に消えてしまうみたいです。次出てくる時はイケメンでお願いしますよ、ホント。

こうして序章らしき部分は終わり、一年の月日が流れました。サラッとソーモンが併合されてるのはまあ、仕方ないですよね。今までモンスターに支配されてたっぽいですし。為政者いないでしょ。

次回は新章、運河要塞編からスタートです。次回からは一回一回を長めにしていきたいところ。

 

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