こんころです。ゼンゼロブログは前回で一旦やめるつもりでしたが、こんなのが出てきたので報告することにしました。
ァ゜
この子(過去ライカン)の実装もなくはなさそう(ねえよ)なので、限定用マスターテープも保存した方がよさげですね。てか金髪の方は絶対あるし。(でも魔が差してちょっと使っちゃってる。まずい。)
ということで、今回はライカンのエージェント秘話を攻略していきます。物語はライカンから中二病メールが届いたところでスタート。それ自体はライカンのミス(リンクを貼れてなかった)だったのですが、内容は依頼に関わるものでした。犯罪予告かつ、盗みの対象がライカンの主人の持ち物らしい。
現場に急行してみると、怪盗の正体はなんとライカンの主人の娘でした。なんでも、盗みをすれば怪盗団(義賊的な)の仲間に入れてもらえるらしい。その怪盗団の名前は「モッキンバード」。ころくさんの悲鳴は木琴とは程遠いので、ひとまずころくさんとは関係なさそうですね。
食べ物で釣って一応は正気に戻したものの、意思が変わることはなかった様子。その後は、何故かラーメン屋でバイトして絵(盗みの対象)を買うための資金を貯めていたようです。もっと割のいいバイトは…まあ、面接が無理だったのでしょう。
この台詞がその証拠。お祈り(メール)を知っているということは、一度は面接に落ちたことがグハッ(就活生故の自傷)
なんやかんやでリリカお嬢様及び「モッキンバード」に関する情報を集めた二人。しかし、どうにも気になる事情が飛び出します。なんでも、ライカンとモッキンバードは過去に関係があったとかなんとか。で、今は宿敵らしい。何があった?
リリカお嬢様の調査中に出た話も合わせると、過去には孤児で、毒親持ち(とは限らないが…)の「宿敵」と何かやらかしていたらしい。
で、現在のライカンは執事(?)。ヴィクトリア家政に所属する際、何者かに拾ってもらったと考えるのが自然でしょうが…どうなっているのやら。
さて、時間は進み、木琴鳥とリリカが対面する日となりました。しかし木琴鳥はこんな感じで、リリカを騙していた模様。そして、何故か木琴鳥に加勢するライカン…
…なわけもなく、当然一芝居打っていました。そのまま木琴鳥(笑)を始末して、依頼については一通り終了。
しかしやっぱり未練というか、過去への執着は感じられます。かわいいね。
依頼の終了後、色々と情報が入ってきました。まず、今回の敵は偽木琴鳥で、ライカンが所属していたのは本物の方らしい。そして、ライカンは木琴鳥時代、中二病ポエムを読まされていたとか。
こちらが中学二年生のライカンと旧友(多分木琴鳥)。このパツキンが怪盗とは、どういうことでしょう。とても素手でガラスを切断or粉砕したりできるようには見えませんが…(ク○ーンを基準にするんじゃない)。
二人が何をしていたかはイマイチわかりませんが、どこかしらの屋根裏暮らしで何らかの野望を持っていたことは分かります。先ほどの話に従うなら金髪の方は家族が嫌いなのだと思われますが、それが毒親故なのかはわかりませんでした。犯罪を止められたから、とかはありえるラインですし。
で、締めがコレ。
言動に気をつけなさい、君をいつかメイドにするから^^
とにかく、ガチャ代を貯めなければいけません。次のガチャはサルコウジャンプの女ジェーンらしいのでまあいいとして、それ以降のがいつに来るかはわかりませんからね。気をつけないと。
余談:コメダのかき氷を食べました。ミニはミニじゃないので気をつけましょう。
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