「推しは推せるときに推せ」
オタクをやっている人間ならば、どこかしらで聞いたことのあるワードであろう。
本当にその通り。推しに何かあったとき後悔するくらいなら、どんな方法でもいいから推すのだ。
いつ何時、推せなくなるか分からないから。それは推しが原因でも、自分が原因でも、その他周囲が原因でも。
2025年3月31日、私がオタクになったきっかけのKAT-TUNが解散した。大好きな上田竜也は「KAT-TINの上田竜也」ではなく「いちアーティストの上田竜也」になったのだ。
2005年にデビューして、20周年を目前にした大事な1年になるはずだった。
デビューの記念日が、これまでいろんなことが原因で盛大に祝えなくて2021年にやっとファンと一緒に祝えるはずが、コロナ禍真っただ中。緊急事態宣言が解除になる3月20日からツアーが予定されていたものの、緊急事態宣言の延長を受けて当初のライブは中止。デビュー日である3月22日に、国立代々木競技場 第一体育館から「無観客生配信LIVE」を実施。緊急事態宣言が解除になった4月からようやくツアーが開催できたのだ。
だからこそハイフン(KAT-TUNのファンネーム)は20周年を楽しみにしていたのだ。当たり前のように祝えるのだと信じて。
その思いが打ち砕かれた2025年2月12日。事務所の公式サイトで、2025年3月31日を以って解散すること、グループの顔でもある、かめが退所することが発表された。お別れまで1か月弱しかないこと、少し前に謹慎していたゆっちの復帰が公表されたところだったことで混乱した。しかも事務所からの文書を読む限り、メンバーの意思ではなさそうなところが見え隠れしていたのでなおさら。
発表の後も特に最後のシングルが出るだとか、最後のライブがあるだとかの発表もなく。音楽番組で特集が組まれたりすることもなく。実感がわかないまま、刻々と近づく最後の日。
辛うじて発表されたのが、もう新規募集の終わったファンクラブの会員向けに、KAT-TUNとして最後の日にオンラインイベントを実施しますということ。ずっとハイフンではあったけど、学生の頃は自分のお小遣いじゃ到底入れないしライブで福岡に来るのもレアだったから入ってなくて、自由になるお金がある程度あるようになってからは他にドはまりしていたものがあったから。だから私は最後の姿を見ることはかなわなかった。配信を見たフォロワーさんたちのポストでどんな配信だったかは察することができたし、普段しっかりと前を見て男らしく振る舞う大好きなたっちゃんが泣きじゃくる姿を見るとまともではいられなかっただろうから。
その配信の終わった後に、ゆっちがXのスペースを開いてくれていろんなことを話してくれる中で判明したもろもろもあったんだけども、いろんな局面に立ち向かってきたハイフン。配信イベントとスペースでの話を総合して「これ本人達の意思じゃないぞ」と察知して、しょげモードから拳振り上げモードに。そんな中でかつてのメンバーだった赤西と3人がインスタを相互になり、わざわざ配信の終わるころ合いを見計らって発信されたメッセージを見て完全に戦闘モード。メンバーの意思でこうなったと見せかけて、こんな扱いした事務所…!って。近いうちに必ず何かしらの動きがあるぞと。なんで解散発表からあとの中で、解散した直後のファンが一番元気なのよ笑 まあ、そんなグループとファンの関係だから好きなんだけども。
さて、そんなことがありながらホークスは開幕に連敗し、花粉症で調子は最悪で。私のメンタルはぺっしょぺしょなので、当初描きかけていたファンクラブの記事はお蔵入りかな…。ころくさんごめん。
ぺしょぺしょメンタルの勢いで書いた記事、読んでくれてありがとうございました。
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