吹奏楽は沼だった①

はじめまして。浅井の肉と申します。

私は中学から吹奏楽を始め、今では自分では楽団などに今は所属してないものの、かなりオタになってしまいました。実家の父の影響で吹奏楽を始め、今では中2の息子もすっかり吹奏楽にハマっております。実は吹奏楽一家です。

そもそも吹奏楽ってなんやねん、オーケストラと何か違うんか?と思ってる方もいるでしょう。

吹奏楽とオーケストラはぶっちゃけ

「弦楽器がたくさんいるかどうか」

が見分け方の一番大きなポイントです。(例外もある。)そのほかの特徴としては

☆オーケストラ

・主にクラシック曲をやる。

・座って演奏する。

 

☆吹奏楽

・実は色んなジャンルの曲をやる。

・パレードなんかで歩いて演奏することもある。

・サックス、ユーフォニアムが大抵常にいる。

 

といったところでしょうか。

ちなみに、上で例外がある、と言いましたが、吹奏楽には弦楽器が一つだけ存在します。それが

コントラバス

です。

コントラバスだけは吹奏楽団にも少しだけ居ます。何故かは理由がわかりませんが、コントラバスの奏者は弾けるのであればポップス曲でエレキベースなどを弾かされることも多々あります。かっこいいよ。

ちなみに私は打楽器なので、管楽器以外のことを言うと吹奏楽では本当に色んなジャンルの曲をやるのでわりと民族的な楽器が出てきます。それぞれコツがあり、難しいです。英語表記を読んでみたものの何かわからずどないせえと言うんや!と譜面にツッコミ入れることもしばしば……

他にも語り出したら凄まじいことになりそうなので、それはまた次回に。

【聞きたいこと、知りたいことがあれば可能な限り調べたりして答えます。】

 

0

コメント

タイトルとURLをコピーしました