チリちゃん探して三千里 ~鳩の北上紀行~

こんころこんころこんころろ〜

林間学校!!!!!!!!!開始!!!!!!!!

あらすじ:ブログのネタに困った(アイス)ココア。そこにイマジナリころくが囁く。「剣盾終わってないけどさっさとチリちゃんに会いたい…」 とはいえ、私もリーグを制覇した身。クリア後はチリちゃんに会えない仕様だったが…そこに追加シナリオが現れる。 ココアはまだ見ぬ新たな大地を求め、イマジナリころくはチリちゃんを求め、キタカミの里へと足を踏み入れるのだった…

イマジナリころく(初期値)

そういうわけで、DLCを特殊な方法でクリアしていきます。縛りは以下の通り。

1.ころくさんは絶対先頭 2.キタカミで最初に入手するのは私(の名を付けたポケモン) 3.ころくさん以外はキタカミで入手 4.ころくさんを瀕死にしたら強制敗北 5.私は絶対パーティーに入れる 6.過度なレベル上げ禁止(初期レベルはシナリオ最初のバトル+3を目安に。)

縛りも説明したところで、早速キタカミへ。

服装が死ぬほどだらしない六角形眼鏡ことジニア先生より林間学校のお知らせを受け、エントランスにやってきた私を出迎えたのは画像にもいるパツキンクソデカイヤリング女・ブライア。イッシュ地方の教師で、バイオレットブックの著者・ヘザーの子孫なのだとか。まあこの辺は後編でやるやろ。割愛(←おい)。

ブライアに連れられ、やってきたのはキタカミの里の中心地・スイリョクタウン。飛行機とバスに揺られ息も絶え絶えの他生徒をよそに、主人公はルンルン気分で公民館へと向かうのだった。流石ミライドンの垂直崖登りをものともしない化け物である。

スイリョクタウンに入ったところ、何故か追い返されそうに。グレープアカデミーはアポイントもまともに取れんのか?…と思ったものの、どうやらそういう訳ではない様子(そりゃそう)。なんやかんやでゼイユと名乗る少女とバトルすることに。

ん?バトル?

こちとらころくさん(Lv56)しかいないのに?ゼイユさんなんか手持ち60Lvだし3体引っさげてますけど?え?詰み?詰んだだろこれ???

…一旦撤退。レポートも書いてなかったので最初から。だる。

持参した福島県産モモンのみを食べるころくさん

なんだかんだ3体揃え、技構成やLv(60にアップ)も多少弄って再チャレンジ。コマギレニシテヤルッ!!!!(逆ギレ)

…なんかとんぼ返り(ここが初使用)1発でいけてしまった。等倍2倍で差があるとはいえ、乱れ突きとダメージ違いすぎない?これならころくさん一羽でもワンチャンあったのでは…?まあいいか…。

次鋒のロコンにはどくどく泥かけ戦法をお見舞い。ちなみにこのヌオーが私枠です。かわいいけど魂が私だからプラマイ-1億くらいだね。どくどく泥かけ使うし。カナシイカナシイネ。

害悪戦法の洗礼、どうだった?

3体目は新ポケ・チャデス。しかし適当にした交換が上手い具合に刺さり難なく突破。

二度と逆らうなよ!!!ペッ!!!(酷い逆ギレ)

その後は本物の出迎えが来てくれ、無事に鳩ディナーに辿り着くことができました。鳩うめー。

今回はここまで!最後に手持ちの解説を少々。

1.ころくさん(イキリンコ) 青い鳥類なのでイキリンコをチョイス。ツイッターと名付けた個体の娘。いばる鳴き声乱れ突きという冗談みたいな技構成のせいでとんぼが一番火力高い。チリちゃんに会いたいようだが、DLC前編でチリちゃんが出てくる見込みは薄いだろう。

2.ココア(ヌオー) 私枠。ドオーがそれらしき色だし、ヌオーでもいいよね(???)。泥をかけることと毒を盛ることが得意。終わってんな。

3.スザク(クルマユ) 命名時になんとなく閃き、私のフォロワー(ネ友)の名前を付けることに。こらえるとじたばたは決まれば強いが、まだ決まらない。進化が待たれる。

追伸:見出しはデカい文字使うためだけに使いました。デカ文字じゃない方は無視してね。

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