皆さんおはこんころハロチャオ!
私です。
林間学校2日目。この林間学校はブルーベリー学園という姉妹校との合同開催なので、姉妹校のメンバーの紹介が行われるのですが…
誰ぇ…怖い…
ゼイユだったわ。
そういうわけで(?)、キタカミの各地にある看板を巡り、伝承を知るオリエンテーションを行うことに。ついでに2人組も作らされる羽目に。許せねぇ。考えた奴ぶっ○してやる。
私のペアはこいつなんだろうな〜。絶対そうなんだろうな〜。昔から問題児やらクソ内気な陰キャやらと組まされたりするのよね〜。いや私自身がコミュ力0の人権ないカスだから仕方ないんだけどね。うんうん。(唐突な呪詛)
ショタコンの皆さん、出番です。 (そういうのは時節柄危ないからやめとけって)
なんかバトルすることになりました。1体目のオタチはクッソ楽だったので割愛。
2体目はヤンヤンマ。ころくさんは飛行技持ってないけどまあ余裕やろ…
やっべ。
ころくさんは死なないように退避し、私が登場。
とはいえ威張ったし、毒も入れたし、いけるやろ…
ミ゚
うおおおおお!!回復アイテムは禁止に非ず!!
テラスタルも禁止に非ず!!!!
テラスタル乱れ突きですら決定打にならなかったため、最後は毒で粘ってフィニッシュ。誇れ…オマエは強い…。
皮肉か?
無事(無事とは)スグリを倒し、予想通りペアも組まされ、オリエンテーションを開始。スグリは遠くからついてくるらしいので、私は周囲を探索しながら1つ目の看板がある「ともっこプラザ」へ。
新ポケを捕まえたりしつつ、看板巡りを進める私withスグリ。看板に書かれた伝承はこんな感じ。
・キタカミにはかつて恐ろしい鬼がいた。ある日、山を降りてきた鬼を「ともっこ」なる3匹のポケモンが命をかけて鎮めた。ともっこの亡骸はともっこプラザに埋められている。(1つ目の看板/ともっこプラザ)
・鬼は付ける仮面によって振るう力を変えた。緑色なら草を、水色なら水を、赤色なら炎を操り、灰色ならなんか凄く力が強くなった(もっと大仰な内容だけどめんどくさいので簡略化)。(2つ目の看板/キタカミセンター)
スグリはどうやらこの伝承の鬼を「かっこいい」と思っている様子。一匹狼なところや3対1でも果敢に立ち向かうところがいいらしい。
2つ目の看板を見た後、スグリの案内で鬼の住処(とされている場所)に向かうことに。本来なら細い道があったりするようだが、全部崖登りでショートカット。もっと旅路を楽しめよ。
スグリによると、鬼の住処をはじめとする山中に鬼が現れたことはないらしい。「強き者に惹かれて出てくるのでは?」というスグリの仮説を実践するため、バトルすることに。
皮肉か??? (意見か?のトーン)
ヤンヤンマは相変わらずバカ強だったものの、オオタチが意外と頑張ってくれたのでかなり楽な戦いに。
バトルした後、「オモテ祭り」というキタカミの祭りに行くことになり、準備のために山を降りてスグリの家へ移動。
流れで甚兵衛を着せられた。…いや、髪型固定なん?浴衣ゼイユの髪型はそのままだったし別にこっちもそのままで良くない…?
今回はここまで。次回はゼイユ戦。殴る。
手持ち紹介のコーナー。
ころくさん(イキリンコ)…ブレバを覚えさせるか悩んだものの、らしくないのでそのままに。結果、かなりの火力不足に悩まされている。
ココア(ヌオー)…特に変わりなし。技構成の変わらないただ一つの害悪。泥と猛毒だけが友達さ。
スザク(クルマユ)…こちらも特に変わりなし。早く進化させたい。なつき進化はなかなかに不便。
フミエ(オオタチ)…スグリがオタチを持っていたので、オタチにフミエと名付けました(???)。つまり村主○枝だけど(???)多分高速スピンは覚えない。悲しみ。
ツタナイ(チャデス)… こ れ は 拙 い。 千利休(FGO)の台詞が元ネタ。進化前だがかなり強い。今のところは拙くない。紛い物フォルムだけど。
コメント